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みちょぱ、体質判明で「お酒飲まないとノリ悪いみたいな風潮」を否定 飲み会の同調圧力は断固拒否していい

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池田美優公式Instagramより

 タレントのみちょぱこと池田美優が25日、Twitterで「下戸」であることを告白した。体質的に酒を飲めないことを明かしつつ「お酒を飲まないとノリ悪いみたいな風潮やめて」と呼びかけ、共感を呼んでいる。

 タレントのみちょぱはTwitterで血液検査の結果を公表し、<年末にアレルギーとかの血液検査をやって結果を今日みたんだけど、アルコールが1番下の下戸タイプらしく本当にお酒が向いてない体質でした、、見た目で飲めそうと言われるけど体調悪くなるやつだから20歳なったけど今は乾杯の時にお酒持つのみ。親もあんま飲めないから完璧な遺伝子でした!笑>と告白した。

 そのうえで、<よく大人とかには、大人なったら飲めるよ~とか、あたしも最初は全然飲めなかったけど慣れていけば飲めるようになるとか散々言われたけどみんながみんなそうじゃないってことわかってほしい笑 たしかに慣れは多少あるかもしれないけど、お酒飲まないとノリ悪いみたいな風潮も無くしてほしい切実に。笑>と訴えかけた。

 この投稿には、「よくぞ言ったみちょぱ!」「わたしも飲めないから、みちょぱが言ってくれると助かる!」「飲んでも無口な人、飲まなくてもお喋りな人、いろいろんな人がいていいよね」などと共感や絶賛のコメントが殺到。「いいね!」は1万5千件を超えている。

 ちなみにみちょぱは、酒を飲めない体質について<でもお酒好きだと太るし依存症なったりする人もいるし、逆に体質が受け付けないでいてくれてよかった!飲まないに越したことはない。みなさんもお気をつけて>と述べており、肯定的に捉えているようだ。

酒で他者を傷つけ引退する芸能人が続出

 昨年10月に20歳の誕生日を迎えたばかりのみちょぱ、無理な飲酒をして急性アルコール中毒に陥るなど大変な事態になる前に、体質がわかって幸いだったといえる。また、「私は飲めない」と態度をしっかりと表明する姿は、文句なしにカッコいい。酒の怖さやリスクまでしっかりと理解しているところは、芸能界の諸先輩方にも見習ってほしいくらいである。

 昨年、芸能界では飲酒事件が多発した。元TOKIO山口達也は未成年女性への強制わいせつでアルコール依存を告白し、元モーニング娘。吉澤ひとみは飲酒運転で轢き逃げし逮捕された。酒で身を持ち崩す事件や事故は後を絶たない。もちろん、酒それ自体が悪いのではなく、彼らの酒の飲み方に問題があったということだ。

酒を飲まないという選択

 正しい酒との付き合い方は、一人ひとり違う。同じ飲み会の席でも、体質的にいっさい飲めない人や、弱い人がいるのは当然のことだ。もちろん、飲めても禁酒や減酒中の人もいるだろうし、たとえザルでも明日の朝に大切な予定があるから飲まないという人がいてもおかしくない。ソフトドリンクでも飲み会を楽しく過ごすことはできる。その場で酒を飲むか、飲まないかは、全て本人が決めることだ。

 しかし現実には、酒を飲めない人に他人が「1杯くらい飲みなよ」「飲まないとつまらない」などと飲酒を強要する光景はいまだによく見られる。これを「アルハラ」(アルコールハラスメント)と呼ぶが、このような<飲まないとノリ悪いみたいな風潮>は迷惑であるばかりか、死を招く危険性もある。

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