竹内結子の結婚、事務所はなぜ熱愛否定した?「格差婚で失敗」と批判も

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 “格差婚”とは、家柄や年収に格差がある二人が結婚をすることを揶揄する言葉であり、主に、妻のほうが夫よりも収入が多かったり、知名度があったりする場合に使われる。

 芸能人では、椿鬼奴とグランジ・佐藤大、フジテレビ・山﨑夕貴アナウンサーとおばたのお兄さん、神田沙也加と村田充、元SPEED・島袋寛子と早乙女友貴、離婚したが宇多田ヒカルと元夫、真木よう子と元夫などが“格差婚”と呼ばれてきた。

椿鬼奴、真木よう子、宇多田ヒカル…「格差婚」の定義、そもそもおかしくない?

 先月開催された第8回沖縄国際映画祭で、レッドカーペットに登場した椿鬼奴(44)のふっくらした姿が話題となった。昨年、後輩芸人の「グランジ」佐藤大(36…

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竹内結子の結婚、事務所はなぜ熱愛否定した?「格差婚で失敗」と批判もの画像2 ウェジー 2016.05.05

 竹内結子の場合も、主演級女優である彼女の収入および知名度は高い。「フラッシュ」(光文社)2019年3月12日号によると、竹内のドラマ1本のギャラは200万円で“高額”に値するという。ちなみに、北川景子は竹内と同額の200万、高畑充希は130万、女優としてのイモトアヤコは最近、80万から100万にアップしたという。

 しかし“格差婚”というワードは、「妻よりも夫の稼ぎが多いのが正常な結婚」という前提ありき。「妻よりも収入が少ない夫は情けない」「妻の稼ぎが多い格差婚は上手くいかない」といった通説がいかに根強いかを思い知らされるが、妻の収入が夫より多くても、仲良く暮らしている夫婦は沢山いるだろう。

 夫も育児や家事をおこない、妻も働くという家庭が増え、性別役割分業は実質崩壊している。固定観念にとらわれていては現実を見失ってしまうだろう。“男女の役割”に縛られず、様々な夫婦の形がすでに存在することを、広く認識したほうがいい。

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