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松本莉緒が“接待強要”による精神崩壊を告白「こんなことして仕事をもらわなきゃいけないのはしょうもない」

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松本莉緒インスタグラムより

 今月5日放送のバラエティ番組『有田哲平の夢なら醒めないで』(TBS系)に、女優でヨガインストラクターの松本莉緒が出演した。松本莉緒のバラエティ番組への出演は9年ぶりだという。

 舞台やドラマなどの仕事のオファーは絶えないようだが、現在はほとんどを断っており、ここ3年間で出演した作品は1本だけ。松本はその理由について、番組内で赤裸々に語った。

 松本莉緒は11歳のときに「松本恵」の芸名で芸能界デビュー。ドラマ『聖者の行進』(TBS系)など話題作に出演するが、中学校の卒業を機に突然活動を休止した。本人いわく、普通の高校生活を送りたかったためだというが、道で突然、硫酸と思われる液体をかけられるなど、普通の学生生活は送れなかったという。また、所属事務所の移籍でもめ、活動を休止していたとも見られている。

 19歳で芸名を「松本莉緒」に変え、再び芸能活動を開始。モデルや女優として活躍し、ドラマ『エースをねらえ!』(テレビ朝日系)や『モテキ』(テレビ東京)で主要人物を演じた。

松本莉緒は「アラブの王族事件」がきっかけで精神崩壊

 芸能活動を再開した20代の松本莉緒は、女優業、モデル業を軸にしていたというが、ある日の夜10時、「自分のやりたい仕事」に近い人から電話があり、「アラブの王族の直々の指名だから、今から来て欲しい」と言われたという。

 松本はあまり乗り気ではなかったようだが、「自分のやりたい仕事」に近い人からの頼みだったため、行くことに。指名された場所はクラブで、松本がVIPルームに入ると電話をしてきた人は、「端っこの人が一番お金持ってるから後はよろしくね」と言い残して帰ってしまったという。

 松本は「これはやばい」と感じ、5分もしないうちに非常階段から逃げたようだ。 “性接待”をさせられると感じたのだろう。

 番組内で当時を振り返りながら松本は「こんなことして仕事をもらわなきゃいけないのはしょうもないし、精神崩壊しました」と語り、スタジオは騒然となった。

 しかし、そのことがきっかけでヨガの魅力に気がつき、今年2月からは地元の府中市でヨガスタジオを開いているそうで、心穏やかな日々を送っているという。

 番組では笑顔も交えながら「アラブの王族事件」について語っていた松本だが、当時の彼女の苦痛は計り知れない。また、松本が20代の時に所属していた芸能事務所は「トップコート」。木村佳乃、佐々木希、松坂桃季、菅田将暉などそうそうたる面々を抱える大手だ。グラビアアイドルが性接待、つまり“枕営業”について深夜の番組などで暴露することは珍しくないが、大手芸能事務所に所属していた女優がそのような話をすることは今までなかっただろう。

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