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羽生結弦選手に人生を激変させられた人たちの凄まじいまでの幸福感

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写真:田村翔/アフロスポーツ

 ジャニーズ事務所所属タレント、BTSや東方神起などのK-POPアイドル、AKB48や乃木坂46などの女性アイドルなど、熱狂的なファンを抱える人はたくさんいるが、いま現在そのなかでも特に熱狂的なファンを擁する存在がフィギュアスケートの羽生結弦選手である。

 3月6日放送『ねほりんぱほりん』(NHK Eテレ)では、「羽生結弦に出会って人生が変わった人」と題して、その狂った(失礼!)実態に迫っていた。

 ピョン落ち(2014年のソチオリンピックきっかけでハマった人を「ソチ落ち」、2018年のピョンチャンオリンピックきっかけでハマった人を「ピョン落ち」と呼ぶ)のユミコさんは、羽生結弦選手を「救世主」と呼び、さらに、羽生結弦選手という存在はもちろん、羽生結弦選手を生み出してくれた「宇宙の采配」に感謝するとまで述べる。

 そんなユミコさんが羽生選手にハマッたきっかけは、たまたまYouTubeでピョンチャンオリンピックのエキシビションの演技を見たことだったという。

 フリーランスのヘルスコンサルタントとして働く彼女は仕事がとても忙しく、テレビもまともに見られない日々が10年以上続いていた。当然、ソチオリンピックも見ておらず、この日パソコンを開いていたのも仕事のリサーチをするためだったのだが、羽生選手の滑りを見たことで号泣。

 その後、ユミコさんはYouTubeの関連動画にある羽生選手の動画を貪るように見ていき、夜中の3時に始めたその作業は、気づいたら翌日の昼過ぎまで続いていたという。

 一晩で完全に羽生選手に落ちてしまった彼女は、来る日も来る日も羽生選手の動画ばかり見てしまい、仕事がまったく手につかない状態に。羽生選手の動画を見ていたら、あっと言う間に時間が過ぎてしまい(その状態を彼女は<時空が歪んで異次元に迷い込む>と表現)、1日15時間見る日もあると語る。このままでは廃人になってしまうので真面目に仕事に取り組もうと思っても、どうにも我慢することができないのだという。

 そんな彼女の日課は、朝食に栄養たっぷりのスムージーをつくること。その背景には「羽生選手のケガがよくなるように」という思いがある。地球上のものはすべてつながっているので、自分がスムージーを飲むことで羽生選手のケガも回復するのではないかと、抗炎症作用の高いフルーツを多めにしたスムージーをつくっているのだという。この発言に、番組MCの山里亮太(南海キャンディーズ)とYOUは絶句していた。

 ちなみにこの間、1300万円以上あったユミコさんの年収は半減。港区にあったオフィスを引き払ったり、羽生選手にハマる前に趣味で集めていた美術品や骨董品を売りに出したりしているそうで、客観的に見るとまずそうな状況だが、それでも本人はいたって幸せそうである。

羽生結弦選手の応援のために500万円使った

 他の出演者もかなりの粒揃いだった。特に、お金の使い方は凄まじいものがある。

 羽生選手を応援するために海外遠征について行ったりすると、公開練習、ショートプログラム、フリー演技、エキシビションと4日間滞在することになり、そうなると、チケット代、ホテル代、交通費などもろもろ合わせて35万円近くかかる。

 介護職のメイさんは、これまで500万円近く羽生選手の応援のために使ったという。

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