独身女性に「いい人いないの?」「売れ残っちゃうよ」モノじゃないのに失礼すぎる質問、未だ横行

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 コメントでは、そういった言葉を投げかけること自体を「古い」としたり、「昔はあったと聞くが今は……」といった意見があるものの、同じ体験をしたという書き込みも複数あった。

 「わたしも看護師ではないですが、病院の病棟で事務で働いてるのでよくわかります。いやですよね。私も彼氏いるか、いないか聞かれて嫌な気持ちになりました いると答えると彼氏の年齢、職業、家族構成など、聞かれたくないことを根掘り葉掘り質問攻めに合いました」 

 「今年30になりますが私も言われますよ。会社でもそうですけど、家族にも、なんなら初めて会った人にも年齢を言うと「結婚しないの?」と言われます。もう言われ過ぎて本当にうんざりしますね。結婚をするかしないか、早くにするか遅くにするかなんて個人の自由です。それを早くしなきゃいけないとか、遅いのはよくないなんて言うのがそもそもの間違いです。そもそも売れ残りってなんですか? 物でもないのに、まったくもって意味が分からない。なのでその人の言うことは気にしないのが一番です。そうですねーなんて聞き流していいと思います」

 「いま25歳です。既婚、未婚、老いも若いも関係なく就職してから散々言われ続けてきました。わたしは彼氏がいますが『早く結婚しないと』『長く付き合って捨てられたらどうするの?』『(後輩から)わたしの方が交際期間短いのに先に結婚しちゃいそうですけど、大丈夫ですか?』などなど言われます」

 「女同士の間では一生つきまとう余計なお世話トークです。仮に彼氏が居たって、どんな人? どこにお勤め? 結婚はいつ頃?…となって、結婚したらしたで、そろそろ子供は? と、一生聞きますか? って感じ」

 筆者も独身時代、こういうことを言われた記憶がある。「結婚しないの?」は友人に言われることが多く、結婚後の「子供は?」は、仕事で絡みのある年上の男性に言われることが多かった。デリケートな事柄をズケズケと聞くメンタリティがすごい。

 また、結婚=ゴール、といった価値観を持っている女友達もいた。とはいえあくまでも一昔前の話だ。平成時代は、社会人の平均年収が徐々に下がっていった。男性一人の収入で家族を養うことも困難になってきたため、共働きでの結婚、子育ては珍しくもなくなったが、待機児童問題、ワンオペ育児等々、難題は解決してはいない。結婚をしない、子供を持たない、という選択をする男女は増えても当然だ。

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