佐々木希が制したママタレ戦国時代の終焉 梨花が切り拓いた道を行く

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佐々木希は一度アパレル展開で失敗していた

 実は、佐々木がファッションの分野に進出したのはこれが初めてではない。2010年には「CottonCloud」というブランドを立ち上げてデザインを手がけており、実店舗もあった。だが2年後、「次のステップに進まなくてはいけないこの大切な時期に、芸能活動と、デザイナーのお仕事の両立がだんだんと難しくなりました」と、ブランドを閉鎖している。

 そこから5年を経て、再びのブランド立ち上げは、一度目の経験が生かされているのか、芸能の仕事との両立もできているのか、今のところ順調なようだ。アイテムは“上質なものが好きな大人”をターゲットにしているのだろう、リラックス感のあるカーディガン12,960円、チェックフレアワンピース34,560円など、ワンマイルウェアにしては高価である。検索の予測変換に「アンティミテ 高い」と出てきてしまうほどだ。

 佐々木のようにアパレルブランドを手がける女性芸能人は少なくないが、大きな成功を収め、長続きするブランドはそう多くない。一時期はショップに人が溢れ賑わいを見せていた梨花(45)の手がける「Maison de Reefur(メゾンドリーファー)」も、3月2日に全店舗閉鎖が発表された。

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