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『いだてん』ピエール瀧は非常に重要な役柄だった 金栗四三の盟友としてマラソン足袋を開発

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「いだてん」公式Twitterより

 「電気グルーヴ」で俳優のピエール瀧が、コカイン若干量を摂取したとして麻薬取締法違反の疑いで逮捕された。瀧容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているという。

 ピエール瀧は俳優として、現在放送中のNHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』に出演中。金栗四三(六代目 中村勘九郎)の盟友としてマラソン用の足袋開発に二人三脚で取り組む、足袋職人を演じている。

 初登場は第四話。金栗四三は走るのに快適な履物を探し求め、東京・大塚仲町にある明治創業の足袋屋「播磨屋」を訪れる。店主の職人・黒坂辛作(ピエール瀧)の作った足袋は、砂利道でも足裏が痛くない快適な逸品。金栗四三はそれを履いてオリンピック予選会を走り世界記録で優勝するが、さらなる改良が必要だと辛作に訴える。

 辛作は「俺の足袋にケチつけるな!」と怒り狂ったが、四三の要望に沿って長距離を走っても破れないよう、底を三枚に重ねて縫い付けた新足袋を提供。第8話では、辛作がストックホルムオリンピックへ旅立つ四三に、改良版の足袋を五足とユニフォームまで制作してくれた。

 辛作の出番はもちろん、これで終わりではない。このあと、ストックホルムオリンピックで大敗し帰国した四三を励まし、二人三脚でマラソン足袋の改良をしていくことになるのだ。耐久性を高めた足袋を履き、四三はマラソンランナーとして活躍。この足袋は「金栗足袋」と名づけられ製品化し、多くの日本人トップランナーに愛用されていく。

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