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キンプリのカレンダーが爆発的売り上げで先輩ゴボウ抜き、岩橋玄樹の活動再開は

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King&Prince公式サイトより

 『King&Prince カレンダー 2019.4→2020.3』(新潮社)が今月8日に発売され、ジャニーズタレントのカレンダー売り上げで1位となった。

 今月8日に発売されたジャニーズ公式カレンダーは、Hey!Say!JUMP(以下、平成ジャンプ)、Kis-My-Ft2(以下、キスマイ)、Sexy Zone、ジャニーズWEST、King&Prince(以下、キンプリ)、ジャニーズJr.RED、ジャニーズJr.BLUE、関西ジャニーズJr.の8種類。

 オリコンウィークリーランキング(3月18日付)「グッズ・マルチメディア書籍」部門によると、このなかで最も売れたのはキンプリで約7.7万部、2位は平成ジャンプで約6.6万部、3位はジャニーズWESTで約3.6万部であった。なお、ジャニーズは原則的にデビュー10年目でカレンダーの発売は終了と言われている。

 キンプリは今年デビュー2年目でありながら、先輩グループを超える売り上げをたたき出したが、振り返れば昨年5月に発売されたデビューシングル、10月に発売されたセカンドシングルでも驚異的な数字を出していた。

キンプリのデビューシングルはKAT-TUN以来だった

 昨年5月に発売されたキンプリのデビューシングル『シンデレラガール』は、週間57万7,000枚(オリコン調べ。「Billboard JAPAN Top Singles Sales」では62万2,701枚)を売り上げた。2007年に発売された平成ジャンプのデビューシングル『Ultra Music Power』は週間24万7,000枚、2011年発売のKis-My-Ft2のデビューシングル『Everybody Go』は週間31万6,000枚であり、デビューシングルでもキンプリは先輩グループを上回っていた。

 キンプリの勢いは一発屋ではなく、セカンドシングル『Memorial』も発売初日で27万3,760枚を売り上げ、オリコンデイリーランキングで1位を獲得。なお、『シンデレラガール』にはメンバーとの「トーク&ハイタッチイベント」の応募券(=応募用シリアルナンバー)が付いていたが、セカンドシングル『Memorial』にはイベント応募券は付いていなかった。

 キンプリはジャニーズ事務所の猛プッシュを受け、デビュー後すぐから多くのテレビ番組に出演していた。それを世間では“ゴリ押し”と揶揄されることもあったが、CDやカレンダーの売り上げを見ると “作られた人気”ではなく、着実にファンを増やしているようだ。平成ジャンプやキスマイと比べると、知名度・経験値は劣るキンプリだが、「第二の嵐」になる可能性を秘めていることは確かだろう。

 しかし、そんなキンプリにも心配されていることがある。岩橋玄樹の不在だ。

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