秋篠宮佳子さま結婚質問への毅然とした「お答えするつもりはございません」

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 また2014年、眞子さまが国際基督教大学ご卒業にあたっての宮内記者会でも、秋篠宮さまが前年会見で「余り遅くなく結婚してくれたら良いなと思います」と述べられていたことを引用し、「結婚の時期や理想の男性像についてどのようにお考えでしょうか。そうしたお相手はいらっしゃいますか」という質問がなされている。眞子さまは<結婚の時期に関しましては,遅すぎず早すぎず出来れば良いと思っておりますが,理想の男性像というものは以前も申し上げましたように,特にございません。理想の男性像というと本人の中で普遍性のあるものでなくてはいけないと思いますが,自分の中にそのようなものがありませんので,お答えすることが出来ません>とお答えになっていた。

 近年の「女性宮家」議論も影響しているのかもしれないが、このように、成人を迎えられてからの眞子さま、佳子さまの会見では決まって「結婚時期」や「理想の男性像」「お相手の有無」についての質問がなされてきた。ただもちろん女性皇族だけに限った話ではない。

 結婚をするのかしないのか。理想の“異性”像。ごくごくプライベートな領域の話を公に聞かれるのは、皇族が公人であるがゆえだろうか。けれど公人であっても同時に人間であり、プライバシーを守る自由もあるだろう。

 一般社会では、「結婚の予定」などを尋ねること自体、セクハラと捉えられるようにもなってきている。そんな時代の風なのか、今回の宮内記者会での佳子さまへの質問内容については、Twitter上でも疑問を呈する声がわき、物議を醸している。

 朝日新聞で皇室取材を担当する中田絢子氏は「皇族の方々に質問できる機会はかなり少ないため、国民が何を知りたいのか、そしてその質問は正しいのか、多くの時間をかけて議論しました」「質問は宮内記者会の加盟社で話し合い決定していますが、この「お相手がいらっしゃいますか」という質問をするかどうか、大変難しいと感じてます。これまで浩宮さまや紀宮さま、眞子さまには質問してきた(し、国民も関心があった)のですが、今の時代に合うのかどうか。悩みながら取材しています」と投稿している。

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