名作『砂の器』が“ジャニーズドラマ”に…中島健人と土屋太鳳の抜擢も「実力不足」の声

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土屋太鳳は未だに“高校生”のイメージ強く

 土屋太鳳が演じる女性「成瀬梨絵子」はバーテンダーで、客として店に訪れた和賀と恋におちる。和賀は婚約者がいながらも心は梨絵子の元にあり、殺人を犯した当日も彼女のマンションに駆け込んでくる。梨絵子は和賀と結ばれることはないと知りながらも彼の手助けをするという、これまた難しい役だ。中島健人とのベッドシーンもあるという。

 土屋といえば青春ラブストーリー映画の常連。昨年も『となりの怪物くん』『春待つ僕ら』に主演し、女高生役を演じた。2017年公開の主演映画も4本中2本が女子高生役で、役柄も清楚や真面目、天真爛漫といった役が多く、『砂の器』の愛人役とはほど遠い。なお、昨年公開の映画『累』では、美しい顔を持ちながらスランプに陥る女優役を演じたが、“女子高生女優”のイメージを覆すほどの話題にはならなかったようだ。

 名作でありファンも多い『砂の器』。中島健人、土屋太鳳も相当なプレッシャーを抱えて撮影に臨んだことだろうが、どのような評価となるだろうか。ちなみにこの春の番組改編期、フジテレビはヒットコンテンツ『大奥』のスペシャルドラマも25日に放送したが、平均視聴率は6.9%だった。

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