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肉を食べて太りにくくなる! 疲れやすい、だるい、むくみ、イライラも改善

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「Getty Images」より

 季節の変わり目は、体調不良に悩む人は少なくない。疲れやすい、朝起きられない、風邪をひきやすい、やる気が出ない――特に春先は気候の変化に加え、人によっては取り巻く生活環境が変わることで、身体だけでなくメンタルにもストレスがかかりやすい時期だ。

 女性の場合は、男性に比べて月経でホルモンバランスが変わる影響も受けやすく、不定愁訴というかたちで現れることもある。そんなときには、食事を見直してみることも改善策のひとつ。しっかりとタンパク質、脂質を摂ってみよう。

 タンパク質を十分に摂る大切さを説く、ローカーボ料理研究家の藤本なおよさんは自身の体験をこう話す。

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藤本なおよ・ローカーボ料理研究家
2014年、ローカーボ料理教室を開催。これまでに、ローカーボ料理研究家として2000名以上に指導。レシピ提供・企業のレシピ開発・セミナー講師などで活動中。著書に『世界一おいしいダイエット』(repicbook)、『やせる・若返る・健康になる いいことずくめの水煮缶レシピ』(東京書店)。公式サイト『ローカボランド』

「幼少期から身体が弱くてアトピー性皮膚炎や喘息、花粉症などにずっと悩んでいました。社会人になってからもその症状は続き、ある時、仕事のストレスで体調を大きく崩すことに……。しかし、タンパク質をしっかり摂ることで今まで悩んでいた症状が改善され、慢性疲労も劇的によくなりました。この体験から、ローカーボを多くの人に伝えたいという気持ちが芽生えました」

 「ローカーボ」とは、英語の「low-carbohydrate(ローカーボハイドレイト)」の略語。炭水化物(糖質)を抑え、肉や魚、卵などの動物性タンパク質、脂質を増やす食事を心がける食事を指す。ローカーボの効用を知った藤本さんは、会社員からローカーボを伝える料理研究家に転身。これまで2000名以上にローカーボのアドバイス、食品メーカーや飲食店のレシピ・メニュー開発などを通じてローカーボの素晴らしさを伝えてきた。

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