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ジムへ行くなら夜がいい! 仕事後の疲労回復に有効で睡眠の質もよくなる

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「Getty Images」より

 進学・就職・人事異動などに伴う引っ越しが一段落する4月、新年度を機に“ジム通い”を決断する人は多い。フィットネスクラブも退会と入会が錯綜するこの時期に合わせてキャンペーンを行う。

 しかし、入会はするものの継続できずに脱落する人もまた、多い。特に多忙なビジネスパーソンは、運動習慣の重要性を理解しつつも後回しになりがちだ。そこで継続する利点のひとつに挙げたいのが、「フィットネスは仕事後の疲労回復に有効」ということだ。

デスクワークでの脳疲労にこそ運動が回復に効く?

 仕事後のフィットネスについて、フィットネスアドバイザーで株式会社ドリームゲート代表の村上勇氏に話を聞いた。

murakami

村上勇・フィットネスアドバイザー
JT東京男子バレーボール選手を引退後、現・スポーツクラブ「ルネサンス」に勤務。2007年から「メディカルフィットネス+スパ ラ・ヴィータ」のゼネラルマネージャーとして施設運営に携わる一方、トレーナーとして主婦や高齢者、アスリート、著名人を幅広く指導。現在は株式会社ドリームゲート代表として、スポーツチーム・アスリート・企業などを指導、運営協力に携わる。

村上 特にデスクワークがメインの方は、仕事後にジムを活用してほしい。なぜなら、脳疲労に比べて身体疲労が少なくからです。体を適度に動かすことで、脳が休息しやすい状態をも作り出します。身体が適度に疲れると睡眠の質も向上し、結果、脳疲労も回復しやすくなります。

 一日中ディスプレイを前に仕事をしていれば、背中が丸まり胸も閉じて、目線が落ちた状態が続きやすい。脳の疲労も溜まった仕事後に、軽く汗を流せばリカバリーできるのだ。翌日の職場でのパフォーマンスアップに繋がるに違いない。

村上 忙しい合間にフィットネスクラブに通う意志が継続する大きなモチベーションは、”カラダが変わっていく”ことの実感に尽きると思います。ぜひ、習慣化してほしいです。

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