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キンプリも「不仲説」? 山下智久と亀梨和也だけじゃない、ジャニーズの伝統的な青春

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修二と彰「青春アミーゴ」(通常盤)

 4日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に山下智久がゲスト出演し、かつて亀梨和也の「バチバチしていた」という不仲エピソードを告白した。

 山下智久と亀梨和也は、2005年放送のドラマ『野ブタ。をプロデュース』(日本テレビ系)で共演し、派生したユニット「修二と彰」を結成。「青春アミーゴ」はドラマ主題歌にも起用され、2005年のオリコン年間シングルランキング1位の大ヒット曲となった。亀梨和也は当時、KAT-TUNとしてデビューしておらず、同作でCDデビューを果たしている。

 しかし、「修二と彰」結成直前、山下智久は亀梨和也を嫌っていたそうだ。山下は「バチバチしてました。グループ的にも、NEWSとKAT-TUNで同じ世代だったのでバチバチしていて」とし、「そのなかで亀(亀梨)は、華麗にウインクとか決めて『キャー!』っていうのがある。僕は、男とばかりつるんでいたんで、そういうの恥ずかしいというところで嫉妬していたんだと思うんですけど、今考えれば、亀のプロ意識に対して、自分がふがいなかったというか。それで、亀に対して『ちょっとな』ってなってたんだと思います」と告白した。

 これに有吉弘行が「正直、この当時は仲悪かったの?」と問うと、山下は「仲悪かったっす」とあっけらかん。しかし、『野ブタ。をプロデュー

ス』撮影に入る前に、互いに「お前のこういうところが嫌いだ」という思いをぶつけ合い、「ゼロになってすっきりしてからドラマの撮影に臨んだ」という。

 この衝撃の告白に対して亀梨はコメントを寄せており、「そんなに嫌われていたとは、正直全く気付かなかった。山Pは立っているだけで絵になる男なので、自分は『何か一癖』と思って(ウインクなどの)パフォーマンスをしていました。嫉妬していたなんて、逆に光栄、ありがたい」と返答。山下は苦笑していた。

 ちなみにふたりは現在、毎年正月に亀梨宅で酒を酌み交わす仲だという。

 かつて一世を風靡した「修二と彰」の裏エピソードには衝撃だが、当時の山下と亀梨はそれぞれ、20歳と19歳。ジャニーズの未来を一身に背負った若手同士、互いにライバル視する道理は分かる。「バチバチ」に喧嘩をやり合っても、しっかり仲直りして共演ドラマを成功に導くというエピソードは、まさに“青春アミーゴ”といったところ。

 ファンにとっては、むしろほっこりエピソードとなったようで、「すごく青春っぽい!」「萌えました」という声が相次いでいる。

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 亀梨和也といえば、KAT-TUNの人気が絶頂に達していた頃、赤西仁と「犬猿の仲」であるというのがファンの定説だった。赤西仁は2010年にKAT-TUNを脱退しジャニーズを退所、グループに激震が走ったが、これも亀梨と赤西の不仲説が原因だと噂されていた。留学によってグループ活動を休止した赤西の自己中心的な態度に亀梨が嫌気を感じていたとも、ある女性をめぐって険悪な仲になった、とも……。

 グループ内でメンバー同士の不仲説が囁かれるのはジャニーズに限ったことではなく、アイドル全般である。だが嵐は例外的に「みんな仲良し」のほっこり感がウケてきた。チーム男子ブームにうまくのっていたグループといえるだろう。

 しかし逆に言えば、嵐以外はどこも一度や二度ならず不協和音や分裂が囁かれてきた。解散間際のSMAPは4対1の分裂を盛んに取り沙汰され、関ジャニ∞は錦戸亮が孤立しているという。大人同士、べったり仲良しグループというのも不自然な話ではあるが、ファンはやきもきするものだ。

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