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指原莉乃が「嘘にまみれている 言い訳会見」と作詞でAKSを批判!? アイドルへの処女信仰もケチョンケチョン

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AKB48「ジワるDAYS(初回限定盤 TypeA)」(キングレコード)

 指原莉乃がプロデュースを担当し、楽曲の作詞も手がけているアイドルグループ・=LOVE。4月24日発売予定のシングル「探せ ダイヤモンドリリー」のカップリング曲「いらないツインテール」の歌詞がNGT48暴行事件に対するAKSの不手際を批判したものなのではないかと話題になっている。

 というのも、指原莉乃が書いたこの楽曲の歌詞のなかに<嘘にまみれている 言い訳会見/丸められた 真実の地図/ゴミ箱から拾い/広げて飾ろう>というフレーズが含まれているからだ。

 確かに、指原莉乃はNGT48暴行事件に関してAKSの対応を批判し続けている。1月13日放送『ワイドナショー』(フジテレビ系)でも<すべての対応がひどかったように感じます。彼女に対する対応の仕方もそうですし、こうなってしまった後の対応もすべてが間違っていたなっていうふうに思います>といった発言があったことは記憶に新しい。

 とはいえ、世間的に大問題となった会見が行われたのは3月22日で、CDリリースのスケジュールを考えると、さすがにこれは「偶然の一致」といった線が強いのではないかと思われる。

 ただし、それ以外の部分でも「いらないツインテール」の歌詞はなかなか刺激的なものだ。

 というのも、この曲は指原自身がアイドルとして生きるうえで溜め込んだ怒りをぶちまけるような曲だからだ。たとえば、サビではこのように歌われている。

<いらない!こんなツインテール/なくったって 勝てるんだ/戦え!虚像のこのエール/本気出せ 枯れるまで/お前に合わせて生きてる訳じゃないんだよ/男ウケ?聞こえない/媚びる気ないよ 女子高生>

指原莉乃はアイドルファンにも「どの口でそれを言う」と批判

 同曲には他にも、<似合ってないとかダサいとか/どの口でそれを言う/無責任な言葉が/デカい傷を作る>といったフレーズもある。

 日本のアイドルファン(特に男性)のなかには、強固な「処女信仰」めいたものが色濃くあり、それはアイドルを評価するときに色濃く出る。

 たとえば、髪を染めたり、耳にピアスの穴を開けたりすると、すぐさま「悲報」というタイトルがついたスレッドが匿名掲示板に立つ不思議な現象がある。誰がどんなファッションをしようと、そんなことはファンには関係ないだろう。

 また、少しマニアックな映画や音楽に傾倒したりすると「サブカルにかぶれた」といった反応が出るし(同じマニアックなものでもアニメやアニソンではそういう反応は出ない)、その他、音楽活動において自分で歌詞や曲を書いてみたいという意向を示したり、将来のために楽曲づくりの勉強をしていると発言すれば「アーティスト病」という嘲笑が飛ぶ。

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