エンタメ

NGT48荻野由佳に向かう批判の嵐 

【この記事のキーワード】

 荻野由佳は大手芸能事務所「ホリプロ」所属であり、個人でのテレビ番組出演も多い。先月3日は『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に出演したが、ネット上では「荻野が出てたから番組変えた」「こんな時に笑ってテレビ出演できる神経が凄い」などとTwitterに書き込むユーザーが多く、炎上騒ぎとなった。番組への出演は荻野本人ではなく事務所が決めることであり、出演する以上彼女は笑顔でいるほかないが、こうして批判を受けてしまう。

 29日に放送された『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に、AKB48として荻野と中井りかが出演すると発表された際は、『Mステ』のTwitterアカウントに抗議文が殺到。それが影響したのかは不明だが、生放送でNGTメンバーがカメラに抜かれることはほとんどなかった。

 「ホリプロ」は今年1月の時点で、荻野由佳が「ファンと個人的に交流していた」という疑惑をはっきりと否定しており、名誉を毀損するような行為があった場合は厳正な対応をとると宣言したが、その効果は薄かったようだ。これほどまでバッシングに晒された状態で、彼女に活動を続けさせて大丈夫なのだろうか。

 一方、NGT運営は先月22日の会見以降、目立った動きがないが、水面下ではNGTの活動再開に向けて動いているようだ。先月29日にはAKS代表取締役の吉成夏子氏、NGT48劇場支配人の早川麻依子氏、同副支配人の岡田剛氏が新潟市役所を訪問し、新潟市長に騒動を謝罪したという。

 だが会見で明るみになった山口真帆の主張との違いについて、運営が見解を示し対応しない以上、この問題はまだ風化しない。第三者委員会の調査報告書の内容では、メンバーたちの疑惑が晴れるどころか深まってしまった。山口真帆の守りたかった「NGT48」と、AKSの守りたい「NGT48」には決定的なズレがあるようだ。

NGT48内の暴行事件をどうしてもAKSが「山口真帆のパーソナリティの問題」にしたい理由

 昨年12月にアイドルグループNGT48のメンバーが住む寮内で起きた暴行事件は、4月を迎えてもなお収束の気配が見えない。それどころかCMやテレビ、ラジオ…

ウェジー 2019.04.03

1 2

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。