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Kōki,が三浦大知に楽曲提供で過去曲の“パクリ疑惑”も再浮上、宿命のバッシングなのか

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Kōki,の曲が上戸彩の『感傷』の似ている?

 工藤静香が2017年に発売したアルバム『凛』に収録されている曲のうち、Kōki,が作曲したのは「かすみ草」「鋼の森」「Time after time」の3曲。そのなかの「かすみ草」が2003年に発売された上戸彩のシングル『感傷』のメロディーに似ているという指摘があり、ネット上で拡散した。

実際に楽曲を聞き比べてみると、多少似ている箇所はあるものの、“パクリ”と言われるほど酷似しているわけではまったくなく、 “言いがかり”レベルだ。なお、サビの冒頭の歌詞「わたしの」という言葉が一緒と指摘する声もあるが、Kōki,はあくまでも作曲だけであり、「かすみ草」の作詞はしていない。

三浦大知はKōki,がつくったとは知らずに曲を選んだ

 ファンよりもアンチの存在が目立つKōki,。「木村拓哉と工藤静香の娘」だから叩かれ、しかし「木村拓哉と工藤静香の娘」であるがゆえに大きな仕事が決まることは確かだろう。現段階では企業側も、人気度より話題性を重視して彼女を起用していると思われる。その点で、彼女は非常に恵まれていると言えるが、理不尽に嫌われ攻撃を受ける宿命も同時に負ってしまっている。

 しかし、親のコネがあるからといって、彼女にモデルの資質や作曲家としての才能がないとは言えない。

 Kōki,の曲を三浦大知が歌うことに対して「三浦大知を利用するな」「こんな売名につき合わされて三浦がかわいそう」「小娘の曲なんてきっと三浦大知も歌いたくない」など、三浦に同情するファンの過激な意見も少なくない。だが三浦は、複数あるデモ音源の中なら、Kōki,がつくったとは知らずに彼女の曲を選択したという。

 三浦は、自分の気に入っていない曲を「商業的な目的」だけで歌うだろうか? 今回のタッグは、“親のコネ”ではなく、三浦大知がKōki,の才能を認めたから成立したのだとしたら、Kōki,にとって大きな前進と言えるだろう。

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