真木よう子と木村カエラの不仲説に変化? 子育てと仕事の両立を支えあう良きママ友ぶり

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安田美沙子の子連れ出勤にも迷惑・甘えのバッシング

 今年2月、タレントで一児の母の安田美沙子が職場に子連れ出勤をし、「メイクさんやスタッフさんに見てもらう」「連れていけない時は、友達にシッターを頼む」と語ったインタビューが公開された際も、コメント欄は「子供を人に預けるのは甘え」「メイクさんやスタッフは絶対迷惑がっている」など、彼女を紛糾する意見で溢れた。他人に迷惑をかけることは絶対的に悪であり、仕事をセーブしたり、シッターや託児所を使うべきだとの指摘が相次いだわけである。

非公開: 安田美沙子に「子育てママの敵」 迷惑を許せない社会になっていないか

 タレントの安田美沙子の子育てについて、Yahoo!ニュースのコメント欄で批判的なコメントが多くついている。安田美沙子のインタビュー記事がYahoo!ニ…

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真木よう子と木村カエラの不仲説に変化? 子育てと仕事の両立を支えあう良きママ友ぶりの画像2 ウェジー 2019.02.19

 しかし、お互いに助け合うことと一方的に迷惑をかけることは違う。そもそも誰だって「できることなら他人に迷惑はかけたくない」と思いながら生きているだろうが、それでも迷惑をかけてしまうこともあれば、逆にかけられることもあるのが現実。それならば、「迷惑をかける・かけない」にこだわるのではなく、誰もが“お互い様”として許しあえる社会を作っていった方がいいのではなかろうか。

 また、ママ友付き合いは負の側面ばかり強調されがちだが、決して悪い関係ばかりではない。森永製菓株式会社が、1年以内に子どもが幼稚園・保育園を卒業した母親500人を対象に実施したママ友に関する調査を発表したことがあるが、それによると、「幼稚園・保育園時代、“ママ友”にお世話になったシチュエーションがありますか?」という質問で、「ある」は90%だった。

 具体的なお世話になったシーンでは、1位に「育児に関する悩みの相談」(69%)、2位に「(緊急連絡など)情報交換」(55%)、3位に「バザー・謝恩会などPTA行事の運営」(38%)が続く。さらに「“ママ友”が“夫”より頼りになる場合があると思いますか?」との設問に、7割が「はい」と回答している。育児のすべてを自分の家庭内だけで完結させる必要などないはずだ。

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