河北麻友子ではなくKōki,が表紙、『ViVi』に「忖度する雑誌」「恐怖すら感じる」と批判

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 大きな仕事をこなし知名度が上がったとしても、ファンが大勢ついてくるわけではない時代だ。名前だけが先行し、「ゴリ押し」「忖度まみれ」と揶揄される。一方で、とりわけ同世代の女性から支持を得る存在やインフルエンサーは、容貌がカワイイだけでなく自己プロデュース能力に長けている。その賢さやあざとさが、憧れに直結するのだ。

 しかし現在のKōki,は「母親にプロデュースしてもらっている子」で、ティーン女子にとって魅力的な存在とは言えないのではないか。母・工藤静香の影が強すぎるため、Kōki,がステージママに手取り足取り導かれている少女に見えてしまうのだ。

 ただ、だからこそ今後、Kōki,が『ViVi』など身近な雑誌に登場することは彼女自身にとって良い方向性といえる。それこそ河北麻友子のように若い女性たちから支持を得ることが出来るようになれば、七光り感も薄れ、実人気もついてくるかもしれない。とはいえ日本ではなく海外のコレクションでの活躍を望むのだったら、同世代女子の支持などどうでもいいことだろうが。

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