福山雅治『集団左遷!!』は絶対にコケられない強いプレッシャー

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 さてさて山Pのドラマもだけどこの春、TBSは例年以上にドラマに力を入れているのよね。何かが違うって言うか、いい意味での圧を感じるでしょ?  4月21日からスタートする福山雅治さん主演の『集団左遷!!』も、これでもかというぐらいの豪華キャスト陣が集結していてクラクラしちゃうほどだもの。

 福山さん他、香川照之さん、神木隆之介くん、中村アンちゃん、井之脇海くん、高橋和也さん、小手伸也さん、酒向芳さん、八木亜希子さん、尾美としのりさん、市村正親さん、三上博史さんら個性派メンバーがズラ〜リ。久々に!?『日曜劇場』が本気を出してきた感じ。映画じゃないんだからって思うような華麗なメンツだから、番手が決まるまでには並々ならぬ苦労があったようで。スタッフの皆さん、本当にお疲れ様です!

  で、このスター集団を引っ張っているのはもちろん座長の福山さん。ついに『日劇』に福山さんがご登場なのね。こんな日がくるなんて最初に聞いた時は信じられなかったけど、初の日劇主演となる福山さんも「TBSのドラマは21年ぶり。しかも歴史ある『日曜劇場』枠ということでより緊張感が。さらにスタッフから『平成最後の日曜劇場です』と何度も言われまして、プレッシャーは増すばかりでした」と驚いた様子。また続けて「平成最後であると同時に令和の始まりでもあるので、時代の変わり目にふさわしい希望溢れるドラマにしたい」んですって。

 ストーリーは福山さん演じる銀行員・片岡洋が、廃店が決まっている蒲田支店の支店長を命じられた所からスタート。常務取締役から「廃店になるのだから“頑張らなくていい”」と告げられるものの、片岡支店長の口癖は「頑張る」。負けず嫌いな片岡支店長は全力で巻き返しを図るのだけど、蒲田支店の部下たちはリストラ寸前のダメ社員ばかり。特に香川さん演じる真山副支店長は曲者感満載で、取り扱い要注意な人物。こんなダメダメな部下たちとともに巨大組織の理不尽に対し、大逆転をと奮闘する姿を描いた熱血サラリーマンドラマ。キャッチコピーは『いざ、平成最後の下克上だ。』。いかにも『日劇』らしい熱いテーマでしょ。

 巷で「奇跡の50歳」と評され相変わらずカッコイイ福山さんだけど、実は「短い間だけど、サラリーマン生活をした事がある」そうなの。マジでびっくりしちゃったわ。周りをちょっと見回してみてもこんな素敵なサラリーマン、皆無ですからぁ!    福山さんが50歳になって初めてのドラマとなるわけなんだけど「この作品は『頑張る』がキーワード。僕自身、普段は照れくさくてなかなか言えないんですけど、今回はこの言葉と真正面から向き合っていきたい。まさに『頑張りがいのある作品』ですね」って。もう福山さんったら、いちいちカッコイイから倒れそうよ~っ!

 演じる片岡支店長は「諦めない男であり、うまく立ち回れない男」と解釈しているそう。「片岡の『うまくない頑張り方』に不思議と愛おしさを感じました」って、そう語る福山さんこそ愛おしいわぁ! 「時に空回りする時もあるんですけど、片岡という男は他の人は持っていない大きな熱量で、いつの間にか周囲を巻き込んでいくタイプなんじゃないでしょうか?  人生において正解なんて分からないし、正解は1つではない。それでもやるしかないんですよね。時に強気になったり、弱気になったりしながらも、揺れ動く一会社員の強さと脆さを表現出来たらいいなと思っています」と福山さん。言葉の1つ1つが深くて胸に沁みるでしょ。ましゃファンの皆さん、ご一緒に卒倒しましょうね。

 TBSも福山さんも意気込みハンパないし、番宣にも協力的で『オールスター感謝祭‘19春』では仲良しの山Pとアーチェリー対決したり、『ニンゲン観察バラエティ  モニタリング』、『ぴったんこカン・カン』、『王様のブランチ』他にご出演。第1話のプレミアム試写会にもサプライズ登場をして絶妙トークで楽しませてくれたしね。大感激よ。

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