健康

飲む前に服用するだけで酒量が減る? アルコール依存症の新薬がついに発売開始

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アルコール依存症のセルフチェックをしてみる

 1月10日、日本肝臓学会は減酒薬「ナルメフェン塩酸塩水和物」を投与する時に、専門医は「ガイドライン」に留意し、アルコール依存症の治療を適切に実施するように勧告している。

 ちなみに、WHO(世界保健機関)が作成した「アルコール依存症の早期発見のチェックシート」を使えば、アルコール依存症の程度を簡単に評価できる。

 また「アルコール依存症チェックシート」(一般社団法人日本精神科看護協会)でも依存度をチェックできる。

 アルコール依存症かどうかが不安であれば、保健所、アルコール専門クリニックや専門病棟のある精神病院のほか、日本ダルク(DARC)などの回復支援施設、AA(アルコホーリクス・アノニマス)日本、断酒会などの自助グループに問合せる方法もある。

 さて、飲む1時間前に1錠を服用すれば、飲みたくても飲む気が失せる減酒薬。果たして「断酒の秘薬」になるだろうか?

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