小林麻耶「※妊娠ではありません」と念押しの警戒、背景には15年に及ぶメディア不信

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「島田紳助との関係」から「海老蔵との再婚」まで……小林麻耶がゴシップの標的にされ続けた15年間

 小林麻耶は、これまで散々ゴシップのタネとされてきた。妹の小林麻央さん(享年34歳)が亡くなった後には、市川海老蔵との「再婚」報道まで飛び出し、週刊誌は「麻耶は海老蔵を好きだけどフラれた」「麻耶が後妻に収まることについて後援会が難色を示している」などと好き勝手に書き立てた。

 これに勘忍袋の尾が切れたのか、麻耶は『週刊誌の皆様へ』との題でブログ記事を更新。一部週刊誌で國光氏を「海老蔵似の旦那様」と評されたことについて、<正直、真逆な雰囲気です>と否定した。そのうえで、<今までは、ぐっと堪えてきましたが、わたしには大切な旦那様と旦那様のご家族がいます。>と綴り、<海老蔵さんとは、家族です。それ以上でも、それ以下でもありません。何もありませんから!!!>と怒髪天を衝き、きっぱり宣言したのだった。

 他方で、著書『しなくていいがまん』では、小林麻耶はTBSの局アナ時代からこうした状況におかれてきたことも明かされている。<「若い女子アナなら、ある程度は仕方がない」といろいろな人に言われましたが、週刊誌にありもしないことを描かれるのは苦痛でした>とし、その噂は社内でも広まったという。とくに20代の頃は頭を悩ませていたそうだ。

 また、2009年のフリー転向後も、一部スポーツ紙などが、当時の芸能界で絶対的な権力を持っていた島田紳助と小林麻耶が親密な関係だったこと報じ、噂となった。2014年放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演した際には、西川史子から「紳助さんと手つなぎながら(スタジオに)入って行ったりするじゃん。見たもん」と突っ込まれ、麻耶は「そんなことしませんよ! 西川先生、ちょっとおかしくなっちゃった」「私は触れたことありません」と否定する事態となった。

 小林麻耶は恋愛や結婚、小林麻央さんの闘病やその死すらも、格好のネタにされてきた。小林麻耶がTBS時代から、かれこれ15年以上もこうした状況に置かれているとするなら、それがどれほどのストレスであるかは想像を絶する。

 一方で、小林麻耶は結婚直後に芸能活動からの引退を宣言していたが、4月19日放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)には國光氏と夫婦揃って出演するそうだ。小林麻耶が今後、どのような活動をしていきたいのかは不明だが、ゴシップ含みの芸能界とどう折り合いをつけていくのだろうか。

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