『キングダム』は「大人気マンガを山崎賢人でやるというプロジェクト」と監督が暴露!山崎賢人映画が量産されるナゼ

【この記事のキーワード】

 原作ありきの映画の場合キャスティングされた役者がイメージに合わないというバッシングは必ず生じる。『キングダム』の出演者が発表された際も、山崎含めた役者陣に対し「全然イメージと違う」という声が続出。再三にわたる山崎での実写化に「飽きた」「なんでまた?」と呆れる人も多い。

 前述したように、山崎賢人が主演を務めるからといってすべての作品がヒットするわけではない。たとえば『L・DK』の興行収入は4.2億、『一週間フレンズ。』は7.2億、『ジョジョの奇妙な冒険』は9.2億で、大規模公開作品のヒットラインといわれる10億円の壁を突破できなかった(日本映画製作者連調べ)。数字が付いてくるわけでないにも関わらず漫画を原作とした実写映画に山崎賢人を起用し続けることは、非常に奇妙である。同時に、作品への誠実さも欠如していないだろうか。

 一番可哀想なのは、一人神輿に乗せられている山崎賢人かもしれない。

1 2

「『キングダム』は「大人気マンガを山崎賢人でやるというプロジェクト」と監督が暴露!山崎賢人映画が量産されるナゼ」のページです。などの最新ニュースは現代を思案するWezzy(ウェジー)で。