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NGT48ラスト公演、山口真帆はまた「謝罪」させられるのか

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山口真帆公式i\Instagramより

 NGT48が21日、新潟市で久々の劇場公演を行う。昨年12月に暴行事件の被害者となったメンバー・山口真帆も、「チームG」の劇場公演に出演。山口が公の場に姿を表すのは、1月の「謝罪」以来、約3カ月ぶりだ。NGT48運営会社のAKSは「運営スタッフと本人が話し合って出演を決めた」と発表しているが、山口真帆は舞台の上で何かを語るのだろうか。

 運営側の不手際が重なったNGT48の暴行事件は、いまだ鎮火の気配すら見せない。メンバーの一人である荻野由佳のTwitterは荒れ続けている。AKS幹部の記者会見で課された「宿題」は一つも提出されないままだ。にもかかわらず、NGT48は4月11日、「チームNⅢ」「チームG」を解体し、「1期生」「研究生」として再スタートを切ることを発表。21日の劇場公演は現行チームでのラスト公演となる。

 山口真帆は「チームG」の副キャプテンをつとめており、事件告発時もチームのことを気にかけていた。暴行事件の翌日の12月9日にも、山口はTwitterで<この子たちのことは守りたい。いくら自分が許せないことをされても、それ以上にチームGのことを守りたい。憎しみ悲しみ怒りに勝てる愛がある仲間がいる。このメンバーが同じチームなことが私の救いで今生きる糧>と呟いていたほどだ(現在は削除済み)。

それだけに、このチーム解体という結論はどれほど無念だろうか。

1月の公演では謝罪を強要されていた山口真帆

 そもそも山口真帆は1月10日の劇場公演で「お騒がせした」と謝罪したが、これは本人の意志ではなかった。

 AKSは21日、新潟市内で第三者委員会による事件の調査報告会見を開いた。しかし、山口真帆はリアルタイムでTwitterを更新し、<私は松村匠取締役に1月10日の謝罪を要求されました。私が謝罪を拒んだら、「山口が謝らないのであれば、同じチームのメンバーに生誕祭の手紙のように代読という形で山口の謝罪のコメントを読ませて謝らせる」と言われました。他のメンバーにそんなことさせられないから、私は謝りました>と理路整然と反論。松村匠運営責任者兼取締役は、調査報告書の内容の矛盾点や虚偽を突かれる格好となり、しどろもどろにならざるを得なかった。

 このような経緯もあり、約3カ月ぶりとなる今回の出演にしても、山口が納得しているのかさえ疑わしい。

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