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イチゴ狩りはなぜ炎上しがち? 「先っぽだけ食べる」「花を摘む」マナー違反、「練乳」は?

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 また最近では、“インスタ映え”を狙うがゆえと思しき炎上もあった。今年2月、インスタグラムにイチゴと共にイチゴの花を摘んで写真に写す人が続出しているとネット上で問題になったのだ。確かにインスタグラムで「#イチゴ狩り」と検索すると、大量ではないものの、イチゴの実に摘んだ花を添えている写真が複数見られる。

 赤い実に白いイチゴの花が添えられた写真は美しいが、イチゴの花はこれから実になる部分であり、摘むことはマナー違反。イチゴと花のツーショットを撮るのであれば、花を摘むのではなく摘んだイチゴを花に近づければいい。

 過去、芸能人もイチゴ狩りで炎上した経験がある。かつては本当に炎上していたが、今ではなんでもかんでも炎上ということにされている辻希美がそのひとりだ。

練乳はマナー違反か問題

 辻希美は昨年1月、自身のブログで家族でイチゴ狩りにいったことを報告。子供たちも大喜びだったようで、摘んだイチゴはすぐに“練乳”をつけて食べたと綴った。しかし一部の読者から「イチゴ狩りのイチゴに練乳をつけることはマナー違反」という意見が噴出し、炎上した。

 この「イチゴ狩りのイチゴに練乳をつけるかつけないか問題」は長年議論されているが、決着はついていない。ただ、練乳を用意している農家もあり、そういった場合は練乳をつけてもマナー違反にはならないだろう。

 客のマナーによって炎上しがちなイチゴ狩り。農場によってマナーは異なるだろうが、変わらず大切なことは「生産者の気持ちを考えること」だ。

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