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中居正広の新番組は“格落ち”か? ジャニーズ事務所の処遇を不安視する声

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中居正広

 5月3日、中居正広の新番組『新・日本男児と中居』(日本テレビ系)がスタートする。一風変わった価値観を持つ現代日本人の男性と、スポーツ選手や音楽家などひとつの分野で成功した一流ゲストが、互いの価値観をぶつけ合う。中居正広の仕切りによって展開するトーク番組となる予定だ。

 今年3月、中居正広の冠番組『ナカイの窓』(日本テレビ系)と『中居正広の身になる図書館』(テレビ朝日系)が相次いで終了した。特段、低視聴率やコンプライアンスが局内で問題視されているわけではなかった二番組の終了は、「中居が『新しい地図』に合流する準備をしているのではないか」と憶測を呼び、事務所の契約更新がある6月には、中居退所の「Xデー」が訪れるという噂まで飛び出した。

 しかし各局の番組改編の発表とともにその噂は払拭される。4月27日には、これまでバラエティを主戦場としてきた中居の新境地となる情報番組『中居正広のニュースな会』(テレビ朝日系)がスタート。そして5月3日には、得意のバラエティ『新・日本男児と中居』もスタートした。中居のレギュラーは新番組で補填されるかたちとなり、「ジャニーズ退所の可能性」はから騒ぎに終わった。

 一方で、この番組改編については「格落ち」と見る向きもある。新番組の『ニュースな会』は土曜の昼、また『新・日本男児と中居』は金曜深夜30分間の関東ローカル番組であり、終了した『ナカイの窓』『身になる図書館』と比較してスケールダウンは否めないからだ。一部のファンからは、これを冷遇だとして不満の声も上がっている。

 こうしたなかで、4月18日発売の「女性セブン」(小学館)が、ジャニーズにおける中居正広の“処遇”について、気がかりな記事を掲載していた。

 昨年、芸能界を引退した滝沢秀明は現在、約300名のジャニーズJr.を束ねる子会社「ジャニーズアイランド」の代表取締役社長に就任し、目下「Jr.改革」を断行中だ。同時に滝沢は、ジャニー喜多川氏からは事務所全体の舵を取ることも打診されている身だという。

 昨年のジャニーズは元TOKIO山口達也の強制わいせつ事件や、NEWS小山慶一郎と加藤シゲアキの未成年飲酒など、重大なスキャンダルが相次いだ。このままではJr.たちにも示しがつかないため、滝沢はジャニーズ事務所に蔓延する<風紀の乱れ>を律していく決意を固めたそうである。 

 そのうえで滝沢は、ジャニーズからの独立疑惑がたびたび浮上する中居について、<事務所の風紀を乱している><ジャニーズ愛が足りない>と判断しているのではないか、と同誌は見ている。2人の不仲を察知し、今年に入って中居の番組が相次いで終了した件に滝沢の意向があったのではないか、と勘ぐる内部スタッフまでいるそうだ。

 にわかには信じがたい話だが、もし事実とすれば、滝沢の強権によって中居の立場がジワジワと追い詰められているということなのだろうか。

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