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渋谷すばるが関ジャニ∞で抱えていたジレンマ、今では「ジャニーズ事務所への感謝と誇り」

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渋谷すばる「記憶 / ココロオドレバ 」INFINITY RECORDS

 昨年末でジャニーズ事務所を去った渋谷すばるが、音楽活動を再開させることを4月26日に発表した。満を持して発表されたのは、公式ファンクラブ「Shubabu」(シュバブ)の設立と、自身のレーベル「World art」の立ち上げ。「Shubabu」では、動画やブログ、イラストなどのコンテンツを増やす予定だという。また、「World art」からは今秋をめどにソロCDデビューする予定で、全世界にネットワークを持つ、ワーナーミュージック・ジャパンが前面的にバックアップをする。

 渋谷は自身を育ててくれたジャニーズ事務所への感謝と誇りを述べ、自分の音楽を世界に伝えていきたいとコメントしている。

 思い返せば、渋谷すばるが関ジャニ∞からの脱退および2018年末でジャニーズ事務所を退所することを表明したのは昨年の4月15日で、あれからおよそ1年経っての活動再開だった。関ジャニ∞脱退の経緯を振り返ろう。

「すべて自分自身の責任下で今後の人生を音楽で全うしたい」

 会見には渋谷すばるのほかに、関ジャニ∞メンバーの横山裕、村上信五、丸山隆平、錦戸亮、大倉忠義が出席。ダークスーツで身を固め、緊張した面持ちで会見に臨む彼らの姿には、eighter(関ジャニ∞のファン)ならずとも多くの人が息を呑んだだろう。グループ脱退・退所に際して会見を開くこと自体も、ジャニーズ事務所において異例だ。なお、昨年2月に髄膜腫の摘出手術を受け、会見数日前に立ちくらみで骨折していた安田章大は欠席だった。

 渋谷すばるは、自身の関ジャニ∞脱退、ジャニーズ事務所退所理由を次のように説明している。

<36歳という年齢を迎え、人生残り半分と考えた時に、今まではジャニーズ事務所、関ジャニ∞というグループにありがたくも守られ、支えられ、時には甘えさせてもいただきましたが、この先は、今までの環境ではなく、すべて自分自身の責任下で今後の人生を音楽で全うするべく、海外で音楽を学び今後さらに自分の音楽というものを深く追求していきたいと思いました>

<メンバーと何度も話し合いました。そのたびに、自分を見つめ直し、考え直しました。ですが、自分の意思が変わることはありませんでした。自分勝手な決断で申し訳ありません>

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