「名探偵コナン」のオチは25年前に決まっていた!? 黒ずくめの組織は凶悪、蘭の就く職業も決定済み

【この記事のキーワード】

黒ずくめの組織は徹底して「悪」

 「CUT」では、『名探偵コナン 紺青の拳(こんじょうのフィスト)』の公開を記念して、青山剛昌氏の1万字インタビューを掲載。インタビューでは「名探偵コナン」をつくるうえでの工夫やポリシーなどが語られているが、そのなかで「黒ずくめの組織にも彼らなりの“正義”があるのか」という話になると、青山氏は以下のように否定している。

<それはないですね。悪い奴ですよ(笑)。(黒ずくめの組織のボス)烏丸蓮耶はめちゃくちゃ悪い奴。掛け値なしですよ>

 また、黒ずくめの組織や組織の一員であるジンの設定に関しても明かしていないことは沢山あるとしているが、ジンに関しては、彼に弱点はなくFBI捜査官である赤井秀一と互角に張り合えるほどの人物だという。

レギュラーメンバーはどうなる?

 一方、レギュラーメンバーが将来どのようになるのかもほぼ決まっているといい、蘭が何の職業に就くのかのヒントはすでにあちこちに散りばめられているようだ。そもそも、「名探偵コナン」の最終的なゴールは1巻が終わるころには出来ており、それに向かって話を進めていたという。25年間前にラストが決まっていたとは、驚きだ。

 ちなみに、安室透、灰原哀、世良真純の3人がこれほどまでに人気キャラになるとは、青山氏も予想していなかったらしい。

1 2 3

「「名探偵コナン」のオチは25年前に決まっていた!? 黒ずくめの組織は凶悪、蘭の就く職業も決定済み」のページです。などの最新ニュースは現代を思案するWezzy(ウェジー)で。