「名探偵コナン」のオチは25年前に決まっていた!? 黒ずくめの組織は凶悪、蘭の就く職業も決定済み

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なかなかヤバい犯人の犯行動機

 さて、推理漫画においては殺人のトリックを考えることが最も難しいように思えるが、青山氏にとっては、殺人の“動機”を考えるほうが困難なよう。インタビューでも<「そんなことで殺すかよ?」といものは、やっちゃいけないじゃないですか>と、打ち明けている。

 しかし、25年間も続いていれば中には「こんなことで?」と思ってしまう犯行動機も存在する。たとえば、アニメ135話(アニメオリジナルストーリー)「消えた凶器捜索事件」での犯人の動機は、「ハンガーを投げつけられた」から。これには目暮警部も「そんなくだらない理由で人ひとりの命を奪ったんですか!」と激怒していた。ただ、もともと犯人は被害者に恨みをもっており、ハンガーは殺人の引き金ということだったが。

 平成のシャーロックホームズを目指す工藤新一は令和もコナンとして奮闘するようだが、「名探偵コナン」にもいつか終わりのときがくる。その結末を心して待ちたい。

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