ピエール瀧と石野卓球が笑顔! 家族もラジオチームも薬物依存からの回復サポート

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 また、長年音楽活動をともにしてきた電気グルーヴの石野卓球も今月25日、Twitterで<一カ月半ぶりに瀧くんと会ったよ。汗だくになるほど笑った!>と瀧被告との再会を報告し、2人が肩を組んだ2ショット写真をUP。5万8千件超のリツイート、25万件超のいいね!が付き、<お元気そう。良かった><おかえりなさい!!><頑張って下さい>などファンからのリプライも相次いでいる。匿名掲示板には瀧被告や石野に対する誹謗中傷のコメントも散見するが、彼らを応援・激励するファンが大勢存在することもまた事実だ。

清原和博の事件後は対照的だった

 しばしば「芸能界は薬物事犯に甘すぎる!」と憤る声がネット上では大きくなる。だが薬物依存の犯罪者に必要なことは、肉体的な罰ではなく治療と更生ではないだろうか。そのサポートをしてくれる仲間や家族の存在はとても重要だ。

 瀧被告とは対照的なのが清原和博のケースだった。清原は2016年2月に覚せい剤取締法違反容疑で逮捕され、懲役2年6カ月・執行猶予4年の有罪判決を受けているが、2014年9月に離婚しており家族の支えは得られない。

 そもそもプロ野球引退後生活が荒んでいた清原は、2014年3月に「週刊文春」(文藝春秋)で薬物疑惑を向けられ、家族からも距離を置かれ離婚に至った。昨年発売された清原の自伝『清原和博 告白』(文藝春秋)には、一生向き合わねばならない薬物依存、うつ病、子どもと会えない辛さなどが綴られている。

 瀧被告もまた、薬物依存とは向き合い続けていくことになるだろう。家族や周囲の存在は、瀧被告が今後、治療を受け、更生を果たし、社会復帰する過程において大きな支えとなるはずで、そういった点において、瀧被告は恵まれているといっていい。そしてすべての人が、出来ればそうであってほしい。

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