嵐の転落と20代アイドルの順調な台頭、すべてジャニーズ事務所の思惑どおり?

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滝沢秀明の「改革」は奏功したか

 ジャニーズ事務所の体制も、大きな変化を遂げつつある。今年1月には滝沢秀明が株式会社ジャニーズアイランドの代表取締役社長に就任し、アイランドの社員10人を率いて約300人のJr.を統括。目下、ジャニーズJr.の育成と売り出しに力を注いでいる真っ最中だ。今後は、デビュー組だけでなくJr.からも人気メンバーが現れることも期待できるだろう。ジャニーズの世代交代は、着実に進みつつあるようだ。

 また、滝沢秀明体制に移ってからというもの、ジャニーズは動画配信サービス「ISLAND TV」やファンクラブサイトで「デジタル会報」をスタートさせるなど、積極的なデジタル戦略にも乗り出している。滝沢がさまざまな企画を打ち出し挑戦的な姿勢を見せていることで、ジャニーズ事務所にも新たな風を吹き込んでいる。

 ジャニーズ事務所の創立からおよそ半世紀以上が経つが、キンプリや平成ジャンプ、セクゾなどの若手グループが、これからどのような時代を築いていくのか注目したい。

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