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Hey! Say! JUMP中島裕翔「グループ脱退希望」事実ならジャニーズ事務所激怒で追放も

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Hey! Say! JUMP中島裕翔

 2016年末のSMAP解散を端緒に、その屋台骨が揺らいでいるジャニーズ事務所。来年いっぱいでトップグループである嵐も活動を休止する。関ジャニ∞の渋谷すばるが脱退したことを受け、錦戸亮が解散を主張したとの報道も記憶に新しい。

 そんな中、2007結成の中堅グループHey! Say! JUMP(以下、平成ジャンプ)の中島裕翔まで「グループ脱退」を希望している、と5月12日付の「日刊ゲンダイDGITAL」が報じて居る。記事によれば、中島裕翔は<数年前に映画で共演した同年代の俳優仲間に「グループでの活動にいったん区切りをつけて、俳優として再スタートを切りたい!」と漏らしている>という。

 平成ジャンプは2007年のデビュー当初、中島裕翔がセンターポジションをつとめていたが、いつからかセンターは絶対的プリンス・山田涼介に交代。中島裕翔は、<途中から丁寧な説明もなしにセンターを山田涼介に取って代わられた>ことで事務所に不信感を募らせていたという。また、2016年4月に「週刊ポスト」(小学館)にスクープされた女優・吉田羊との「7連泊」熱愛スキャンダルも、中島とジャニーズ事務所との間に禍根を残しているというが……。

 しかしなぜ2019年の今になって、中島裕翔の脱退希望説が浮上したのか。また、もし中島の脱退意思が事実であるとするならば、3 年前の痴漢事件についてはどう考えているのかが気になるところではないか。

もみ消された中島裕翔の痴漢事件

 中島裕翔は2016年5月、「週刊文春」(文藝春秋)によって一般女性への痴漢事件を報じられた。当時の記事によれば、2016年4月1日早朝、30代の女性会社員から「男性に路上で抱きつかれ、上半身をさわられるなどした」という110番通報があり、警察が駆けつけたところ、そこには泥酔した中島の姿があったという。その後、中島裕翔は警察署に連衡され、任意の事情聴取まで受けている。

 女性が被害届を提出しなかったため刑事事件には至らなかったが、ジャニーズ事務所は中島裕翔の痴漢行為を事実であると認め、<泥酔下とはいえ、このような事態になりました点について、関係者の皆様に深くお詫び申し上げます。本人も深く反省しております>とコメントしていた。

 しかし、その後の報道は妙なものだった。ジャニーズに忖度した大手メディアは中島の痴漢事件をいっさい後追いせず、このスキャンダルは半ば揉み消されるかたちとなったのだ。同年7月からは中島主演の連続ドラマ『HOPE~期待ゼロの新入社員~』(フジテレビ系)が、何事もなかったかのように放送された。

 ジャニーズはその後も中島裕翔を推し続けている。2017年5月には男性ファッション誌「MEN’S NON-NO」(集英社)のレギュラーモデルとして抜擢され活躍を続けているし、2018年には連続ドラマ『SUITS/スーツ』(フジテレビ系)で織田裕二の相手役をつとめたことも記憶に新しい。

 ジャニーズ事務所は業界内での権力を行使して中島裕翔のスキャンダルを尻拭いするばかりか、期待の若手として大切に育成してきたことが見て取れる。

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