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Hey! Say! JUMP中島裕翔「グループ脱退希望」事実ならジャニーズ事務所激怒で追放も

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中島裕翔のグループ脱退は「義理を欠く」?

 このように大切にされてきたであろう中島裕翔だが、本当にグループ脱退を希望しているのだろうか。冒頭に引用したゲンダイの記事によれば、中島とジャニーズ事務所は9月の契約更改に向けて話し合いを行うが、中島は<“自分の希望が受け入れてもらえないなら退所も考えている”と友人たちに漏らしている>という。

 だが芸能界はとくに「義理」や「筋」を重んじる世界であり、とりわけジャニーズはタレントの独立に“厳しい”。2016年のSMAP解散騒動においては、事務所を離れて「新しい地図」を結成した草なぎ剛、稲垣吾郎、香取慎吾は地上波のテレビ番組を干され、現在でも活動が制限されていることは周知の事実である。その一方で、独立を撤回してジャニーズ残留を決意した木村拓哉を当時、各スポーツ紙は「筋を通した」と褒めちぎっていた。

 直近では今年4月、2018年にグループ脱退・退所したばかりの渋谷すばるがソロアーティストとしてデビューすることを発表しているが、5月9日発売の「週刊文春」は、渋谷すばるの円満ソロデビューの裏には、各方面に“仁義”を尽くすべく奔走した敏腕プロデューサーの存在があったことを伝えている。渋谷本人も公式サイトに<ジャニーズへの感謝と、揺るぎない誇り>という殊勝なコメントをUPしている。渋谷の場合はあくまでも円満退所なのだ。

 中島裕翔がグループ脱退を希望しているとして、円満に話し合いで解決出来る問題なのだろうか。9月の契約更改まで残されている時間もわずかだ。中島裕翔自身、事務所上層部の逆鱗に触れればどうなるかぐらいは理解していそうなものだが……。

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