NGT48山口真帆の追求公開「ビッチと一緒にしないで」、沈黙したメンバーへの批判も

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山口真帆は「なんなの?今さら」ツイートをいいね

 前出のように、柏木由紀や清司麗菜に対し“後出し”ではなく山口真帆が卒業する前に声をあげ、彼女を支えて欲しかったという意見は多い。それは山口も同じ気持ちなのだろう。5月10日、山口は以下の一般ユーザーのツイートを「いいね」をしている。

<彼女たちの卒業を、自分たちの良心のアリバイ作りに使わないでくれ 終わってからじゃ、もう遅い…>

<なんなの?今さら「辛い思いをさせてしまった」とか何で卒業発表した途端「真帆ちゃん達の思いを胸に頑張る」みたいなこと皆んな言うわけ?指示されてんの?何でこの4ヶ月間黙って見てたの?誰も山口さんの名前を出さずに。何で彼女が頑張って一番苦しい時に言ってあげなかったの?>

 山口は今まで自身でツイートをする代わりに、運営を批判するツイートなどに「いいね」をすることで自分の意見を発信してきた。運営という組織とひとりで戦ってきた彼女が「今更遅い」と感じるのも無理はない。

 とはいえ、柏木や清司にしろ、他のメンバーにしろ、NGT48を運営する株式会社AKSからかん口令が敷かれていた可能性は高い。「週刊文春」2019年4月18日号(文藝春秋)は、現役NGT48メンバーの「A子さん」による告発を掲載したが、A子さんによれば、3月の第三者委員会の調査報告会見後、AKSの吉成夏子社長とメンバーの面談の場が設けられた。そこで吉成社長はメンバーに対し、「この子が嫌だから活動したくないなどと今も事件のことをグチグチ気にするなら辞めてもらって構わない」と発言したという。

 今後もNGT48に残ると決めているメンバーは、こういったAKSの意向に従い、まるで事件などなかったかのような態度を貫いているのではなかろうか。また、清司のブログが削除されたことも疑問が残る。自分からは何も発信できないまま、世間からのバッシングを浴び続けるメンバーも辛いだろう。

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