社会

NGT48寮の山口真帆の「向かいの部屋」を貸したのはメンバーでも不動産屋でもない?

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 山口真帆は音声データ上で一貫して、Bら一部メンバーと男たちとのつながりを疑い続けている。最初の告発でも、「唆したメンバーがいる」と明言していた。それは事件発生時に甲が山口に対して、「メンバーに相談し、メンバーに提案されて、やったこと」「こうすれば、まほほんと話せるよ、と提案された」と説明し、A・B・Cの名前を挙げたためだ。後に甲は「Cは関わってない」と撤回し、各メンバーとの“つながり”も否定しているが、『山口真帆と話したいのなら、プライベートな空間で声をかければいい』といった趣旨のアドバイスを受けたことは明言している。

甲:いや別に、(Aは自分に)「こうやれ」とか言ってないよ。「こうやれ」とは言ってないけど、その、「そういう外で何かするとかよりは」って話なだけで、「こうやれ」とか、別に向こうから俺に言ったわけじゃないから。他に、だからそこで普通に俺、俺自身も他の子に会った時とか、普通なんかだったから、あんなにその、えっと、(山口が)パニックになるとは思わなかったから。

山口:なるでしょ、普通。あなたたちが関わっているビッチと一緒にしないでもらえますか。

 甲は『山口真帆と仲良くなりたい』旨を、<色んな子に相談してた>とも発言している。NGT界隈においては、アイドルのプライベートに押し入ることは特段おかしな考えではなかったのだろうか。山口が告発する以前に、遅くとも事件発覚の時点でその異常な空気を払拭し、健全化に動けていれば、NGTの悪評がここまで広がることはなかったかもしれない。

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