東出昌大は辛辣批判を受け止め“棒演技”自覚「画面ぶち割りたくなるくらい芝居下手」

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阿部寛「完全に棒読みです」

 昨年10月の『A-Studio』(TBS系)にゲスト出演した阿部寛は、俳優デビュー作である映画『はいからさんが通る』の撮影秘話を語った。モデルとして活動しており、それまで芝居経験がなかった阿部は、当時の演技を「何言っているか分からない」「完全に棒読みです」と振り返り懺悔。阿部の言うとおり、『はいからさんが通る』での彼の演技は今では想像できないほど「大根」であり、ネット上でも“黒歴史”として語り継がれている。

 数年は役者として鳴かず飛ばずの日々が続いたというが、1993年の舞台『熱海殺人事件~モンテカルロイリュージョン~』への出演が転機となった。それまでは“かっこいい”役しか引き受けてこなかったという阿部だったが、舞台で演じたのは「棒高跳びを過去にやっていたバイセクシャルの部長刑事役」。これをきっかけに様々な役を演じてみたいと思うようになったそうで、偏屈な男から熱血的な技術者、古代ローマ人役まで幅広い役柄を演じ、すっかり人気者となった。

 さて、『コンフィデンスマンJP』では、お人好しで小心者の青年「ボクちゃん」を演じ、「情けなくて可愛い」「はまり役」と好評の東出昌大。ひょっとしたら“第二の阿部寛”となるのだろうか。

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