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Coco壱、吉野家でも 増え続ける「ベジタリアンメニュー」の意外な美味しさ

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「GettyImages」より

 生きていく上で健康が大切なことは、誰しもが認識している。しかし気がついたら一日が終わっていて、健康を維持しようという意識はあっても、行動に移せていない人も多いのではないだろうか。食事を大事にする習慣は、私たちの健康な体を作り出してくれ、メンタル面もスッキリさせてくれる。

 忙しい現代人の私たちでも、ヘルシーで手軽に取り入れられる健康を保つ食事のひとつに「ベジタリアン料理」がある。「ベジタリアン料理」は特別なものと考えがちだが、最近は、私たちに身近なチェーン店やファーストフード店などでも扱うようになった。

 また、首都圏を中心にではあるが、「ベジタリアン料理」を味わえるレストランも増えてきた。「ベジタリアン料理」といっても、スパイスを使ったインドカレー、自然食系のマクロビオティック、動物性の食材を使わないラーメン、精進料理など幅広い選択肢がある。

 「野菜だけの食事は、あっさりしすぎて物足りないのでは?」と思う人も多いかもしれない。しかし、最近の「ベジタリアン料理」はさまざまな工夫がされていて、味もしっかりとしていて美味しい。主な「ベジタリアン料理」は、低カロリー、低脂肪でダイエットにもなるのだから、トライしてみる価値はある。

「ベジタリアン」にもいろいろな種類がある

 「ベジタリアン」にもいくつかの種類がある。肉、魚、卵は食べず乳製品はOKの「ラクト・ベジタリアン」、肉、魚は食べず卵と乳製品はOKの「ラクト・オボ・ベジタリアン」、肉は食べず魚、卵、乳製品はOKの「ペスコ・ベジタリアン」のタイプがある。最近よく聞く「ヴィーガン」は、肉、魚、卵の他に乳製品やはちみつなどの動物性食品も一切摂らない。 ここでは、あまり厳密にならず肉と魚を食べない「ベジタリアン」料理を手軽に取り入れていく観点でいく。

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