TOKIOでもっとも推されていた国分太一『ビビット』打ち切りでもジャニーズ反発なしの変化

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国分太一が抱いた『ビビット』への不信感

 最初に『ビビット』の打ち切りを予告したのは今年4月14日付の「日刊ゲンダイDIGITAL」だが、その後を追って「FRIDAY DIGITAL」も<泥船『ビビット』から抜け出す国分太一の“損得勘定”>という記事を公開。記事によると、2017年頃から、国分は番組スタッフに対して不信感を持つようになったという。

 2017年3月3日の放送に関して、『ビビット』は「ホームレスの人権を傷つけた」といった理由で、放送倫理・番組向上機構(BPO)から注意を受けている。その放送内容は、多摩川の河川敷で犬と共に暮らすホームレスの男性を取材したもので、番組では男性のことを「人間の皮を被った化け物」「犬男爵」と表現。

 また、男性は近づく番組ディレクターに向かって「何やっているんだ、おい。勝手に入りやがって」と怒鳴っているが、後に「あれは番組側からの指示だった」と“ヤラセ”を告白してい

 2017年4月から『ビビット』に加わったフリーアナウンサー・堀尾正明の失言も重なった。昨年4月にはフィギュアスケートのアリーナ・ザギトワ選手に対して「どんなタイプの男性をボーイフレンドにしたいと思いますか?」と質問し、今年1月にはレスリング引退を発表した吉田沙保里に対して「女優になれば擬似恋愛がいっぱいできますよ」と発言するなど、時代錯誤の価値観が目立つ。

吉田沙保里に対する堀尾正明アナのセクハラ「女優になれば疑似恋愛がいっぱいできますよ」

 1月8日に引退を発表した女子レスリングの吉田沙保里氏。アテネ、北京、ロンドンで金メダル、リオデジャネイロで銀メダルと、4大会のオリンピックで燦然と輝く…

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TOKIOでもっとも推されていた国分太一『ビビット』打ち切りでもジャニーズ反発なしの変化の画像2 ウェジー 2019.01.17

 さて、「太一を日本一に」というジュリー氏の悲願は、すでに達成している。国分は昨年まで5年連続で、タレントとして年間テレビ出演本数1位を獲得。月曜日から金曜日まで毎日放送していた『ビビット』あってこその記録だ。5年連続1位という偉業を成し遂げた国分はすでに「日本一」。『ビビット』終了に、ジャニーズ側から反発の声はなかったという。

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