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本田翼の赤ちゃんへの塩対応に賛否も、共感が多いワケ

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 「性格悪い」「赤ちゃんより自分が可愛い」「子供は産まない方が良さそう!」など、批判的なコメントの中には、「母親になったときすぐ対応できるの?」と揶揄する声もある。しかし、子どもが苦手だが親になった人間など珍しくもない。そもそもこのケースは、あくまでも街中や電車で遭遇した赤ちゃんに限っての話だ。

 子どもや動物が「嫌い」「苦手」なことは、人として好ましくないように受け止められることもある。特に女性は「“母性”を持っているのだから子どもを可愛いと思うのは当たり前」とされがちだ。

 しかし今回、本田の意見に理解・共感を示す声も多い。

「子供好きじゃないって悪いこと? 私もそんなもんだよ。他人だもん」
「子供に慣れていなければ、そんなものでは?」
「嫌がる親も多いし、正解だと思うよ」
「みんながみんな赤ちゃん好きなわけじゃないしね」
「通りすがりの赤の他人の子供に笑いかけたりしないだけで<性格悪い>とかおかしいだろ」

 “女性だから”といって子どもが得意なわけではないし、子どもが苦手だとしても人格を否定されるいわれはない。もちろん子連れ移動で困っている保護者に遭遇すれば親切にするのがベターで、子連れを迷惑視するような社会であってはならないが、本田翼のように「よその赤ちゃんの相手はしない」とドライな価値観を表明することもまた自由だろう。

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