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川栄李奈と結婚直後、廣瀬智紀のチェキ会が涙々…擬似恋愛ビジネスの魅力と傷

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廣瀬智紀『My Rule~またメールするね。~』(東京ニュース通信社)

 川栄李奈との結婚を発表した俳優の廣瀬智紀のファンイベントが、25日、予定通り開催された。会場ではボディチェックが設けられるなどものものしい雰囲気に包まれていたという。なかには泣き出してしまうファンもいたようだが、結果的に、大きな問題が起こることなく、イベントは無事終了した。

 このイベントは3月に発売された廣瀬智紀のムック本『My Rule~またメールするね。~』(東京ニュース通信社)の購入特典で、定価4,104円(税込)の同書を5冊買うと「チェキ会」に参加できるというもの。廣瀬が結婚を発表する前から予定されていたため、多くのファンが複雑な思いを抱えながら参加していたことは想像に難くない。

 ただ、Twitterに多数寄せられているチェキ会に参加したファンからの報告を見るに、廣瀬智紀は非常に真摯な対応をしていたようだ。イベント前は「つらい」「何を喋ったらいいのか分からない」と戸惑う声もあったが、終了後は「今日まで泣かなかったけど、本人を目の前にしたら泣いちゃった」「ちゃんと泣かずに結婚おめでとうって言えたよ」など殊勝な意見が多く投稿されている。

 川栄李奈との結婚発表からわずか1週間だが、気持ちの整理をつけようと頑張っているファンたちは健気ですらある。廣瀬智紀に限った話ではないが、擬似恋愛でつながったタレントとファンの関係は、幸福な時期もある一方で、破綻すれば深い傷を負う。

 廣瀬智紀は近年、漫画やゲームを原案にした作品『弱虫ペダル』『私のホストちゃん』『ダイヤのA』などに多数出演。いわゆる「2.5次元俳優」として活躍してきた。

 「2.5次元俳優」は、テレビに出演する一般的なタレントやジャニーズアイドルとは異なり、ファンとの距離が近いことが最大の特徴だ。握手会やチェキ会などの接触イベントはファンの購買意欲を煽り、まさに擬似恋愛を売りものにしたビジネスモデルといえる。AKB48系列アイドルグループの握手会商法は有名だが、こうした手法は、2.5次元俳優の世界でもとっくにメジャー化している。

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