NGT48早川麻依子支配人の「真実」ツイートが、報告書とあまりに違いすぎる

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 あらためて報告書から一部を引用する(犯行グループの男たちを甲・乙・丙と表記)。

1) 丙と思われる男性から話しかけられ、何の抵抗もなく会話をしているメンバーがいること、しかも、その内容が他の複数のメンバーの現時点の行動に関するものであること
2) 丙と複数回個別に会っていたメンバーがいること
3) 甲が、山口氏の部屋の番号を知った経緯について、相当前に何人かのメンバーに聞いたと述べていること(本件録音データ。4ないし6についても同様)
4) 甲が、本件事件が発生することを知っていたかもしれないとして特定のメンバーの名前を挙げていること
5) 甲が、以前より、当該マンション内で、他のメンバーと会うなどしていたことから、その延長線上で、山口氏が公演終了後に帰ってきた際に、外で話すより当該マンション内で声をかけたほうがいいと考えて当該マンション内で山口氏に声をかけたと述べていること
6) 甲が山口氏と話すために山口氏の家に行くことについて相談していたメンバーがいるような発言をしていること
7) 本件事件後に、数名のメンバーがファンとの「つながり」があったとして自ら申告していること
(ただし、3ないし6については、甲の発言があったことは事実であるが、甲が本委員会の事情聴取に応じていないので、その真意・信用性については確認が取れているわけではない)

 そして上記のようなメンバーとごく一部のファンとの私的領域における接触については、<前支配人あるいはマネージャーが一定の範囲で認知していた(他のメンバーから伝え聞いた場合なども含む。)と思われるところ、1件については、調査は行ったようであるが正式な処分はなされていないし、それ以外の事案については、積極的に調査や対応を行っていた形跡は認められない>とも記している。

 このように、早川支配人がツイートした曖昧で他愛もない「つながり」と、第三者委員会によって報告された具体的な「つながり」の内容には、大きな隔たりが見られる。

 3月22日に新潟市内で開かれた第三者委員会の調査報告会見には、早川支配人も出席していた。株式会社AKS取締役兼運営責任者の松村匠氏が中心に報告書の内容を説明したが、これをリアルタイムで見ていた山口真帆はTwitterで<なんで嘘ばかりつくんでしょうか。本当に悲しい>と反論。矛盾点や虚偽を突かれた松村氏は、しどろもどろにならざるを得なかった。

 この時、山口真帆は次のようなツイートも残している。

<記者会見に出席している3人は、
事件が起きてから、保護者説明会、スポンサー、メディア、県と市に、
私や警察に事実関係を確認もせずに、
私の思い込みのように虚偽の説明をしていました>

 この山口真帆の強烈な主張が事実だとすれば、早川支配人の言う<真実>を鵜呑みにはできない。

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