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セカオワSaori「男子トイレもおむつ交換台設置を」カンニング竹山「ベビーカー受け入れる」 発信すれば社会は変わる

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Saori(SEKAINOOWARI)公式サイトより

 SEKAI NO OWARIのSaoriさんが今月23日、Twitterである疑問を呈しました。

<女性トイレにはオムツ交換台があるのに、男性側にはないことがよくある。それってどういう意味だろう?私はオムツ交換台が男女両方にあるか、多目的トイレが設置されていると、イケてる企業だなといつも思う。>

 Saoriさんは2017年末に第一子を出産。1歳の子どもを連れて外出すれば、おむつ交換台を利用することもあるでしょう。 

 ひと昔前に比べて、子どもと一緒に外出する父親は増えました。父親が主体的に育児に関わるのは当たり前のことだと多くの人が認識するように、風向きが変化していることは確かです。

 また、多くの公共機関でバリアフリー化が進み、授乳室(ベビールーム)や多目的トイレも増え、子連れにとっても利用しやすくなりました。一方で、Saoriさんの言うように、おむつ交換台やベビーチェアの設置された男性トイレは、まだ多くはありません。風向きの変化に、設備が追いついていないと言えます。

 Saoriさんのツイートには、「ほんとに、何度困ったことか、、」「夫婦で子育てするのになんかママ任せな社会な気がしちゃいますよね」「私も気になっていました。シングルファザーの方は多目的トイレを探さないといけないのかな?」など、共感を示すリプライが相次ぎました。

 同時に、「男性用の授乳室もあるといいなぁ〜なんて思います」「ベビールームは男性にとって入りづらいそうですしね、、、」と、授乳室に男性が入れないことに不便を感じる声も多く出ています。

 男性トイレのおむつ交換台問題については、2017年10月にも、飛石連休の藤井ペイジさんが声を上げています。藤井さんは当時1歳3カ月の子どもと2人で東京都庁の展望台に行ったところ、おむつ交換台が女性トイレにしかなく<リアルに困る>とTwitterで言及し、話題になりました。

 なお藤井ペイジさんは、ツイートから5カ月後の2018年4月、近くを通りかかった際に「そういえばどうなったかな」と思い都庁の男性トイレを訪れてみたところ、洗面台の端っこにおむつ交換台が設置されていた、とブログで報告。声を上げることで、変わるのです。

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