社会

スプラトゥーン大会で優勝した女子高生「あきうー」さんに容姿批判 セクハラは「女の運命」か

【この記事のキーワード】

 最近では男女問わず有名なゲームプレイヤーや配信者も、マスクで顔を隠して大会や動画に登場している。これは、ネット上で個人を特定されるリスクを防ぐためだけでなく、不要なバッシングを避けるための自衛策という側面もあるのかもしれない。

 ゲームプレイヤーに対して、プレイの腕前ではなく容姿を評価の対象にしてあれこれ品評する。これは女性アスリートや政治家などに対しても公然と行われてきた。一時期「美人すぎる●●」というフレーズも流行。あきうーさんに対して「あきうーさんは可愛いよ」「あきうーさんが可愛いからアンチが嫉妬しているんだ」などと“擁護”する向きもあるが、「美しすぎる」も「美しくない」もどちらも、一方的な容姿の品評をしている点で不適切だろう。他人の容姿に評価を下すこと、それが気軽なことであるような風潮がまかり通ること自体、間違っている。

1 2

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。