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山里亮太と電撃婚した蒼井優の恋愛観「男の人にしなだれかかるって概念ない」

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蒼井優公式ホームページより

 南海キャンディーズ・山里亮太との結婚が報じられた蒼井優。5日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)は、冒頭からこの話題を取り上げて、加藤浩次は「どれだけいろんな人を勇気づけるか。山ちゃんがよ。相当な弱みを握ったんじゃない?」と視聴者の笑いを誘いつつ祝福。また、山里の相方・しずちゃんの親友という近藤春菜も、「まだ信じきれない」と率直に驚いていた。

 世間の反応も大方これと同じく、蒼井と山里結婚報道に「ビックリ!」「まさか」と驚きの声があがった。これまでV6岡田准一、大森南朋、鈴木浩介、堤真一、三浦春馬らとの交際を伝えられてきた蒼井優の表面的なイメージは「芸能界イチのモテ女優」「魔性の女」であり、一方の山里は、自ら「モテない」と公言し、そのキャラクターが板についていた42歳。

 蒼井優と山里亮太のパブリックイメージだけを見れば、たしかに意外性のあるカップルにも思える。人気女優と芸人という組み合わせもあって、「藤原紀香と陣内智則」以来の驚きと言えるかもしれない。

 しかし蒼井優がこれまで明かしてきた恋愛観を紐解いてみれば、ふたりの電撃結婚が決して“意外”ではないことが分かる。

女や男ではなく“人として”。蒼井優は「魔性の女」ではない

 蒼井優は、2015年に発売された『MEKURU VOL.05』(ギャンビット)で、自身の恋愛について語っていた。まず、世間に定着した「魔性の女」というイメージについては、「真実とのギャップがすご過ぎて、自分の名前がなければ自分のことが書かれてるってわからないぐらい差がありますね」「男の人にしなだれかかるっていう概念が私にはない」とハッキリと否定している。

 また、「マンション買わせたとかメール1通で別れたとか言われたときは、人って泣き過ぎると目の下の皮がめくれるぐらい(笑)、心から涙が出るんだなってことがわかって」とも。これは、2013年に俳優・鈴木浩介と破局した際、週刊誌が「結婚を意識した鈴木がマンションまで購入したが、蒼井はメール1本で別れを告げた」と報じていたことへの反論だろう。

 また蒼井は、これまでの恋愛を振り返り「自分から好きになるっていうことがあんまりないんですよ。友情と愛情の違いがイマイチわかってなくて」と明かした。「(交際した時は)自分のキャパ以上に頑張り過ぎて、そのキャパに自分が追いつかなくなって、キーッてなることもあったし。慎ましくしてみたり、お弁当作ってみたり、求められることの3歩先ぐらいをやろうとしてみたり」「自分で自分の首を絞めて窒息、みたいな感じ(笑)」とのことだ。

 本人の口から語られた恋愛エピソードは、やたらと「魔性の女」と騒ぎ立てられる蒼井優のイメージとはかけ離れている。他方で、蒼井が数多くの男性を惹きつけてきたことは事実であり、蒼井も自分の恋愛を否定したり、隠し立てたりする素振りを見せない。異性とも気取らず接し、自然と恋愛に発展しているのかもしれない。

 こうした自身の恋愛の“本質”について、蒼井がポロリと語ったことがあった。2016年に放送された『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に出演した時のことだ。

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