夏の紫外線で髪はどんどん傷み白髪も…外出前の予防から帰宅後のホームケアまで一挙に紹介

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●屋外~帽子の選び方やヘアアレンジでひと工夫

 紫外線予防に日傘は必須アイテムですが、イベント中に差し続けるのは難しいもの。そういった場合は帽子を着用すべきですが、臭いやかゆみの原因にもなるので、暑い日は蒸れが心配ですよね。そこで、夏用の「ストローハット」がベストです。

 麦わら帽子は、通気性に長けているだけでなく、円形のつばが360度紫外線をカバーしてくれます。そして、ジャストよりもちょっとだけ大きめのサイズを選ぶと、より通気性が増します。髪が長い人は、ゴムで結ってから帽子を被れば、ゴム部分がフックの役目を果たすので、やや大きめでも崩れにくいのです。

 また、アウトドアのイベントでは髪をまとめるのが定番ですが、そのときにもちょっとした工夫を。ヘアダメージは毛先に蓄積しているため、毛先が奥に隠れる“お団子スタイル”や“ギブソンタック”がベター。襟足でひとつに縛ったら、毛先だけ内側に入れ込んでピンで留める“なんちゃってボブ”もオススメです。

 NGなのはポニーテール。毛先が露わになるだけでなく、頭皮もむき出しになるので、頭部全体がダイレクトに紫外線を浴びてしまいます。屋外では避けた方が無難なスタイルといえます。

●ホームケア~頭皮と髪の潤い補給に効果絶大なオイル 

 紫外線をたっぷり浴びた日は、髪と頭皮をしっかりセルフケアしましょう。基本的には、①シャンプーで頭皮をしっかり洗い、汗や皮脂汚れを取り除く ②トリートメントは髪の中間~毛先に塗布してラップを巻いて約10分放置 ③タオルドライ後、たっぷりと頭皮ローションを塗布して潤いを補給。この3工程で、紫外線焼けした頭皮と髪を補修できます。

究極のオイルパックでアンチエイジング

 このほかに私がオススメしたいのが「オイルパック」。ホホバオイルやアルガンオイル、ツバキ油を、頭皮を中心に20mlほどたっぷり馴染ませてからマッサージし、髪にも馴染ませていきます。そして、タオルやラップで頭部を包み、20分放置しましょう。最後にシャワーですすぎ、普段のシャンプー、トリートメントにつなげます。

 オイルパックは、オイルそのものの栄養を補給できる上、乾燥した頭皮や髪に一発で十分な潤いを行き届かせます。皮脂汚れもスルッと浮き、シャンプー以上に余分な汚れが取れるという利点もあります。ツヤ出しやふんわり感を出す即効性もあるので、髪全体がイキイキ! 先ほどの3工程のお手入れを全て網羅するほど優秀なのです。アンチエイジングの観点からも、週に1回は行うことをお勧めします。

 夏の紫外線は、秋口の髪老化の原因。反対にいえば、きちんとした紫外線対策で美髪をキープできる、ということ。ケアひとつで、あなたの髪は変わりますよ。

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