宮迫博之を庇うもロンブー田村亮は引退の可能性、「振り込め詐欺」集団への闇営業は一度だけではない

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 同誌に情報を提供している詐欺グループ元メンバーによれば、首謀者や幹部たちが表向きは「若手実業家」でありながら実は振り込め詐欺という卑劣な手段で主に高齢者から金を集めていたことを、入江らは確実に知っていたはずだという。元メンバーは少なくとも三回、六本木や麻布のキャバクラVIPルームにて入江と会っており、組織の幹部たちは詐欺で稼いでいることを悪びれもせず入江に話していたそうだ。入江は「悪いことしないと稼げないっすもんね」と笑っていたという。

 また田村亮も2014年5月末の時点で、入江主催のイベントにて詐欺組織の幹部メンバーたちと会っており、振り込め詐欺に手を染めている半グレたちであることは認識していたはずだとされている。

 犯罪者集団と知りながら繋がっていたという「決定的な証拠」がなければ、芸人たちはまだ「知らなかった」と言い張るか、沈黙を貫き風化を待つことが可能かもしれない。ただ、田村亮が忘年会の場以外でも複数回、反社組織との飲みの場に同席していたことが事実だとすれば、入江同様に解雇となる可能性もあるだろう。

 それにしても、親密な交流を持っていたにもかかわらず、2015年6月にこの大規模振り込め詐欺集団の犯罪が暴かれた際、入江らは気づかなかったのだろうか。20億円以上を全国の被害者から騙し取っていたとして、およそ40人の男女が逮捕された特殊詐欺案件。当時この事件は、犯人たちの名前も含め大きく報道された。その前年末まで親しく、主催イベントに協賛もしてくれた「若手実業家」率いる組織がどうなったか……少なくとも入江は知っていてもおかしくないのではないか。

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