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『アラジン』中村倫也の起用はゴリ押しじゃない!ブレイクに納得のインタビュー対応

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中村倫也Twitterより

 ディズニー実写映画『アラジン』が、『美女と野獣』を上回るロケットスタートで大好評を博しています。主役・アラジンを演じて主題歌も歌うのは、30代にしてブレイクした俳優・中村倫也さん。

 高橋一生さんや田中圭さんら30代でのブレイクも珍しくない今日この頃、アツ姉の超イチ推しでもある中村倫也さんですが、アツいわく、インタビューでも言葉を丁寧に選びながら話す姿が好印象の爽やか青年なため惚れるのは不可避だそう。そんなアツの今週の業界裏話は?

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 皆さん、ごきげんよう。アツこと秘密のアツコちゃんです!

 頭の中で中村倫也くんが歌うディズニーの実写映画『アラジン』の主題歌『ホール・ニュー・ワールド』が鳴り響いている毎日。鬱陶しい季節だけど、ジメジメした梅雨もモワモワした猛暑も今年は倫也くんの心とろかす甘~い歌声があるから乗り越えられるわぁ。ジャスミン役の木下晴香ちゃんの透き通った声も気持ちを晴れやかにするし、アツはいつどんな時も脳内リフレインして楽しんじゃってるの。

 子供の頃からディズニーが大好きだったという中村倫也くんは、オーディションでアラジンの吹替役をゲット。カメレオン俳優で演技力はピカイチだし声もいいしでピッタリのキャスティングよね。ゴリ推しだなんて心無い揶揄もあるようだけど、いいえ、本当にブレイクしたんです。

 でも正直、こ~んなに歌がうまいなんて思ってなかったからビックリよ。倫也くんいわく、「力のある曲なのでシンプルに歌うことを心がけました。アラジンの気持ちになって、ジャスミンを優しく導き、解放してあげるようなイメージで歌い上げた」んですって。包容力のある優しい歌い方でうっとりしちゃうでしょ?

 アラジンの声を担当するにあたって、演技派の倫也くんは「夢のある作品ですが、自分は何者なんだと思い悩み矛盾を抱えたアラジンの儚さや優しさ、そして成長を出せたらと思って」と、いろいろと模索した様子。海外作品の吹替は初体験で「言語も違うしリズムも違うのですごく難しかったですね。特に今回の実写版『アラジン』には今の若者像みたいなものも描かれていて、そのニュアンスをどう出すべきか、かなり悩んだ」そうなの。その上であえて「アラジンの未熟さや弱さ、頼りなくて人間的にダメな部分も大事にして演じよう」と決めたのだとか。

 インタビュー中、倫也くんが慎重に選ぶ言葉の一つ一つが奥深くて心に染みて、途中から気絶していたぐらいよ。ロジカルで力強くて、そのくせ聞き手をふんわり包み込むような優しさに溢れた話し方だから、魅了されるなという方がムリ。気絶も当然!  と正当化して、夢うつつのインタビュー後。マスコミのお友達である“いつメン”たちに「やっぱり中村倫也は最高だった!」と自慢したんだけど、なぜかいつメンたちが乗り気じゃなく「ハイハイ、よかったね」の気もそぞろな返事ばっかり。納得いかず理由を聞いてみたら……。

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