バーミヤンの冷やし中華は間違いない!! 「餃子の王将」「日高屋」「福しん」食べ比べレポ

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【福しん】緑色の麺にクラゲトッピングなど、個性派な1杯!

 続いては「福しん」。こちらは東京都内に33店舗あるのみで、先述した日高屋より知名度は劣るだろうが、最も安い麺類は「手もみラーメン(醤油)」の390円(税込)と、リーズナブルな価格設定がウリだ。

 そんな福しんでも「冷やし中華」(590円、税込)を販売しており、味は「さっぱり醤油ダレ」と「ピリ辛胡麻ダレ」の2種類から選べる。醤油系の冷やし中華は日高屋で食べていたため、今回はピリ辛胡麻ダレをチョイスした。

 店員に口頭で注文したあと、暇つぶしにスマートフォンをいじっていたら、すぐさま料理が到着。正確に測っていたわけではないが、恐らく2分程度しか待っていない。

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福しん「冷やし中華」(590円、税込)

 いくら提供スピードが速くても、冷やし中華はヌルければ台なしだ。しかし、皿に触れてみるとちゃんと冷えているため、厨房ではどんな超絶オペレーションが繰り広げられているのかと気になってしまった。

 それはさておき、具材を観察してみよう。ワカメ、錦糸卵、キュウリは日高屋と共通しているが、クラゲ、トマト、蒸し鶏は福しんにしかないもの。さらに特筆すべきは、緑がかった麺である。

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麺、錦糸卵、蒸し鶏の色彩コントラストが美しい

 石垣産のクロレラ(緑藻類)を使っているというこの麺は、ややグニグニしており、一般的な中華麺よりもヘルシーとのこと。コリコリしたクラゲや、しっとりした蒸し鶏などと一緒に咀嚼すると、異なる食感同士が口の中でコラボレーションして面白い。

 一方でピリ辛胡麻ダレという味つけについては、ピリ辛と呼ぶほど辛くはなかったし、さほど印象に残らなかったのが正直なところ。とはいえ、醤油系の冷やし中華に飽きた方が、たまの気分転換で食べる分には都合がいいかもしれない。

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