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宮迫『アメトーーク』打ち切りは? ロンブー亮にはNHK「再放送控える」、振り込め詐欺グループとの関係調査

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宮迫博之Twitterより

 雨上がり決死隊の冠番組『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の打ち切りを懸念する声が視聴者間で高まっている。カラテカ入江慎也の仲介で2014年末に宮迫博之ら複数の芸人が、大規模振り込め詐欺グループの宴会に出席したことが発端。

 打ち切りを懸念する声は、『アメトーーク!』6月13日放送回で、スポンサー企業の三井住友銀行や三菱UFJグループのアコムのCMではなく、公益社団法人ACジャパンのCMが複数回流れていたことや、観覧募集が停止されていることから急速に広まった。

 テレビ朝日は14日、吉本興業に対して所属芸人のコンプライアンス遵守の徹底を求めるコメントを出したが、19日には同番組について「現時点で放送予定に変更はありません」と発表している。

 宮迫は民放各社に複数の出演番組を持っており、各局の対応に注目が集まったが、フジテレビは19日の『世界の何だコレ!? ミステリー』を予定通り放送している。

 他方でNHKは、同じく振り込め詐欺グループの宴会に出席したロンドンブーツ1号2号の田村亮が出演する番組の放送を控える。

 19日の定例記者会見で木田放送総局長は、田村亮が出演しているNHK-BS1『ラン×スマ』の放送および再放送を「控えさせていただきます」と発表。「我々の方でも正確な事実関係が把握できない。調査中であるという段階であるので、編成としてそういう措置を取っている。今後、事実関係を把握できたところで改めて判断したい」と説明したうえで、「正確な判断ができない。もう少し調査をしっかりしていきたい」と強調した。

 田村亮に関しては、14日発売の「FRIDAY」(講談社)が、「振り込め詐欺で稼いでいることを認識していたはずだ」と追及。その後18日には「FLASH」(光文社)でも、「300万円のギャラを振り込んだ。ノーギャラという言い訳は嘘」と、詐欺グループ関係者の主張を掲載している。

ロンブー亮、宮迫は「詐欺知らなかった」で切り抜けるか

 動画でその模様が出回った宴会は2014年12月27日に東京・渋谷のホテルで開かれたもので、入江、宮迫博之、田村亮のほか、レイザーラモンHG、ガリットチュウ福島善成、ザブングルらが盛り上げ役として参加。彼らは「振り込め詐欺グループとは知らなかった」との共通認識を発表しており、宮迫と田村は「直前に入江と飲んでおり、飛び入り参加だった。ギャラも受け取っていない」としている。

 だが14日の「FRIDAY」続報では、田村亮は同年5月末にも入江主催のイベントにて同じ詐欺グループの幹部メンバーたちと会っており、振り込め詐欺に手を染めている半グレたちであることは会話の内容から認識していたはずだと伝えた。また、「FLASH」では詐欺グループのフロント企業で金庫番担当だったという男が、「入江とは綿密な打ち合わせを重ねた。入江に300万円を振り込んだが、そのうち100万は宮迫へのギャラ」だと証言している。

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