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NGT48支配人Twitterに1000件以上の批判、研究生また2名が活動辞退で

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NGT48公式Twitterより

 NGT48から22日、研究生の高沢朋花と渡邉歩咲が活動辞退を発表した。NGT48劇場支配人の早川麻依子氏は22日、研究生2名の活動辞退についてTwitterを更新。<2人ともNGT48にとって大切な存在でした。これからも一緒にやりたい事がたくさんありましたが、2人が決めた事なのでエールを送りたいと思います>とつづった。

 しかしこのツイートには、「辞めざるを得ない状況を作ったのは誰?」「早川支配人はいつも他人事のよう」「黒メン以外が全員辞めるまで続けるつもりですか」「支配人の仕事って活動辞退報告だけなんですか」などと批判的なリプライが飛び交い、1000件以上のコメントがついている。言うまでもなく、批判の背景にあるのは、NGTメンバーだった山口真帆が、寮内で男らに襲われた暴行事件をめぐる、NGT運営の杜撰な対応だ。

 NGT48公式サイトで辞退を報告した高沢朋花は、<私の人生で一番たくさん悩んで、たくさん悩んだ末にだした答えです>としたうえで、<アイドルとしてというよりも人としてその時に感じた自分の気持ちに正直に、ちゃんとこれからの人生を歩んでいきたい>と活動辞退を決断した胸のうちを明かしている。高沢は、5月に行われた山口真帆の卒業公演にサプライズ出演した7人のメンバーのひとりだった。

 6月4日にもNGT48研究生の山崎美里衣が活動辞退を発表したばかり。山崎は<この先もみんなと一緒に笑い続けていたい気持ちもありましたが、自分の将来について考え、家族と話し合った結果、別の道を歩もうと決意しました>と心境を明かしていた。

 NGT48は暴行事件騒動で世間の批判を浴びて以降、一部メンバーへのバッシングが相次いでおり、グループの本格的な活動再開にはまだ遠そうだ。活動の軸としている劇場公演も、5月18日に行われた山口真帆卒業公演以降のスケジュールは白紙。6月、7月ともに公演の予定はなく、まさに開店休業状態となっている。

 NGT48は“再出発”を掲げているが、スポンサー離れのみならずメンバーがひとり、またひとりと欠けていくなか、どのような再建計画を立てているのだろうか。

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