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田村亮と宮迫博之の謹慎処分に「質疑応答込みの記者会見を開くべきだった」

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宮迫博之と田村亮

 吉本興業は今月24日、雨上がり決死隊・宮迫博之やロンドンブーツ 1号2号・田村亮ら11名について、当面の間の活動停止及びし謹慎処分とすると発表した。処分を受けた11人は2014年、カラテカ入江慎也(吉本興業はすでに契約解除)が仲介人となり、大規模振り込め詐欺グループの会合に参加、営業活動を行った。芸人たちに振り込め詐欺グループ主催の会合であるとの認識はなかったが、会合に参加することで一定の金銭を受領していたという。

 人気芸人たちが振り込め詐欺グループと関わり、しかも金銭を受け取っていた。この事件の衝撃は大きく、翌25日には各局が朝のワイドショーで取り上げた。ワイドショーの出演芸能人たちは各々の意見や感想を口にしたが、「身内には甘い」として、バッシングを受けるに至ったコメンテーターも多かった。

たむらけんじ「犯罪犯してないのに…」

 今月25日の『スッキリ!』(日本テレビ系)で吉本興業に所属する近藤春菜は今月25日の『スッキリ!』(日本テレビ系)で、涙ながらに先輩芸人に対しての思いを語った。

<私も吉本に所属している芸人としてお話しますけど、今回のことで、本当にお世話になっている先輩方ですし、番組で後輩の私がコメントすることに申し訳なく思う方々だと思っています>

<信頼を置いていましたし……虚偽の説明をしてしまいましたということに関して、とってもショックを受けました>

 また、近藤と同じく涙を流したのはたむらけんじ。たむらは24日放送の関西のニュース番組『ミント!』(MBS毎日放送)に出演し、涙を滲ませながら以下のように語った。

<「お金をもらってないと嘘ついてた」ってなると、世間の皆さんは「じゃあ反社会的勢力って知ってたんじゃないですか」と、そこまで疑われてしまう。やっぱり嘘ってほころびを生む。なんで最初に言えなかったのかっていうのが、本当に悔しい>

<一番悪いのは詐欺集団。SNSも含めて、そっちへの批判よりもミスした…犯罪も犯してない人たちへの批判のほうが多いというのは、世の中いま、どないなってんねんと思う>

 近藤とたむらも吉本興業の芸人であり、この問題に特別な思いがあるのだろう。ただ番組MCという立場の近藤には「もっと冷静にコメントして欲しい」「身内には甘いのが芸能界」といった批判が向き、たむらの<一番悪いのは詐欺集団>に対しては「そんなの大前提」とあきれる声が多数だ。

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